Xperia以外でPOBox touch日本語入力を使う

GALAXYやOptimusでXperiaの日本語入力システム、POBox touchを使う方法を紹介します。POBoxは、いろいろな日本語入力の中でも便利な機能が豊富にあります。

Xperia以外でPOBox touch日本語入力を使う

 

Last update 2015-11-26 20:15

 

残念ながら、著作権の関連上(?)、Xperia以外で「POBox Touch」は使用できなくなってしまったようです。
私も使いやすく感じていたので、残念・・・と、思ったのですが、日本語入力アプリ 比較で、いろいろな日本語入力アプリを比較してみたんですけれど、POBoxよりも使いやすいアプリがたくさんあるので、すなおに違うアプリを探したほうがいいかと思います。
どうしてもPOBoxがいい!という人は、Xperiaを購入してください。(笑)日本語入力以外でも素晴らしいスマートフォンだと思いますよ。

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以下、一応、過去の時点においてできた。という記事になります。

ローマ字打ちモードXperiaに標準でインストールされている日本語入力システム「POBox touch」。
一度使ってみるとわかるのですが、これがかなり使い心地がいい。
漢字変換の変換効率もいいし、QWERTYモードでの入力時に、次にタップすべきキーを判別して過ちを少なくしてくれたり、音声入力や手書き入力、そして定型文を呼び出したり・・・と、いろいろな便利な機能が、このPOBoxに詰まっていてスマートフォンのような小さな画面でも、長文を打つのが簡単に正確になるんです。
ただ、残念なことにSONYのXperiaシリーズにしかインストールされていません。
また、Google Playでも提供されていないので、GALAXYやOptimusなど他のメーカーのスマートフォンにインストール出来ません。
そこで今回は、Xperia以外のスマホにPOBoxをインストールする方法を紹介します。
いくつか方法があって、それぞれのやり方を紹介するので、環境にあった方法を選んで参考にしてください。

※ 注意
Android4.0にAndroid2.X用のPOBox touchをインストールすると、フリーズしまくりになるので必ずAndroid4.0対応の方法でインストールしてください。

POBox tocuhをインストールする

色々調べてみると、GALAXYやAQUOS PhoneでPOBoxを使う方法が見つかったので紹介します。
ただし、google Playからインストールする方法ではないので、自己責任でお願いします。
一応、GALAXY S2 SC-02CやAQUOS PHONE SH-02Eではきちんと使えています。

クリックするだけでインストール

ファイルをダウンロードして、スマホをつなげて、ダウンロードしたファイルをダブルクリックするだけでインストールできる方法を紹介します。
ただし、パソコンにドライバーなどをあらかじめインストールしている必要があります。リンク先のページを参考に、あらかじめドライバーをインストールしておいてください。
なお、AQUOS PHONE SH-02Eでうまくインストール出来ました。

POBOXzipをダウンロードまずは配布先のページ(arkdroid.infoさんのサイト)へ行き、POBOX5.1.zipをダウンロードします。

右クリックして展開ダウンロードしたファイルを右クリックし、「すべて展開」を選択します。
ダウンロードしたファイルが解凍され、フォルダの中身が表示されます。

アンドロイドとパソコンをUSBでつなげる

USBケーブルでパソコンと繋げるここまで出来たら、パソコンとアンドロイドをUSBケーブルで接続します。

開発者向けオプションをタップ「設定」を開き、「開発者向けオプション」をタップします。なお、「開発者向けオプション」がない!という人は、スマホの画面を録画する方法を参考に、パソコンやアンドロイドの準備をしておいてください。

USBデバッグにチェック「USBデバッグ」にチェックを入れます。

install.batをダブルクリック先ほど解凍したファイルの中にある「install.bat」をダブルクリックします。

コマンドプロンプトが立ち上がるコマンドプロンプトが起動し、なにやら文字が表示されますが、このまま待ちます。
しばらくすると勝手に終了するので、終了するまで待ちます。

これで準備は完了です。スマホからUSBケーブルを抜きます。

日本語変換システムを変更する

言語と文字入力をタップ続いて「POBox Touch」を使えるようにします。
「設定」を開き、「言語と文字入力」をタップします。

POBox Touchにチェック「POBox Touch(日本語)」にチェックを入れます。

警告が出る「注意」が表示されるので、「OK」をタップします。

デフォルトをタップ「キーボードと入力方法」の下の「デフォルト」の部分をタップします。
この部分が文字入力時に使用する漢字変換アプリになります。

POBox Touchをタップ「POBox Touch」が選択できるようになっているので、チェックします。
これでPOBoxが使えるようになりました。
詳しい使い方は、使い方を参考にしてください。

Android 2.3の場合

以下はAndroid2.3にPOBox touchをインストールする方法です。
Android4.0へPOBox touchをインストールするにはこちら

Downloadをクリック

上記のリンク先からPobox_touch_x.x_480x800_xxxx_xxxx.apkというファイルが入手できるので、パソコンにダウンロードします。
(アンドロイドで直接ダウンロードしても構いません)

Downloadをクリックパソコンの場合、適当な場所にダウンロードします。

GALAXYをPCとつなげるGALAXYとパソコンをUSBケーブルで接続し、エクスプローラーでアクセスします。

downloadをクリックMicroSDカードの「download」を開きます。

POBoxというフォルダを作成「POBox」というフォルダを作成します。

ダウンロードしたファイルをコピー
ダウンロードしたファイルを作成したフォルダの中にコピーします。

アンドロイド側の操作

提供元不明のアプリをタップgoogle Play以外からのアプリの入手の場合は、「設定」の「アプリケーション」の「提供元不明のアプリ」にチェックを入れておかないとインストール出来ません。
自己責任で、タップしてチェックをオンにしておきます。

ファイルマネージャー系のアプリで開く
ファイルマネージャー系のアプリで、先ほど作成したフォルダにアクセスします。

インストールをタップ完了をタップ
「インストール」をタップします。
インストールが完了したら「完了」をタップします。

設定の言語と文字入力をタップPOBox Touch日本語をタップ
続いて、「設定」の「言語と文字入力」をタップします。
画面下の方に「POBox touch日本語」とあるのでタップします。

OKをタップチェックが入った
警告が表示されるので、「OK」をタップします。
するとPOBox touch日本語入力にチェックが入りました。
これで準備は完了です。

日本語変換システムを切り替える

入力方法をタップなんでもいいのですが、文字を入力できるアプリを立ち上げ、入力部分をタップしたままでいると、このような画面が表示されるので「入力方法」をタップします。

入力方法でPOBoxをタップPOBox touch(日本語入力)をタップします。
これで日本語入力システムを切り替えました。
さっそく使ってみます。

Android 4.0へPOBox touchをインストールする場合

古いPOBox touchは削除しておくAndroidのバージョンを4.0にアップグレードした場合は、以下の方法でインストールしてください。
なお、Android4.0にアップグレードする前にAndroid2.3用のPOBoxをインストールしている場合は、予め必ず削除しておくこと。(でないとAndroidがフリーズしまくりになります)

POBox5.1.zipをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを展開・解凍ダウンロードしたファイルを右クリックし、表示されたメニューから「すべて展開」を選択し、解凍します。

USBケーブルで接続USBケーブルでパソコンと接続します。

downloadをクリック
MicroSDカードの「download」を開きます。

POBoxというフォルダを作成
「POBox」というフォルダを作成します。

ファイルをAndroidにコピーする解凍したファイルの中から「POBox5.1.apk」をAndroid側に作成した「POBox」にコピーします。

セキュリティの提供元不明のアプリをチェック「設定」の「セキュリティ」にある「提供元不明のアプリ」にチェックを入れておきます(Android2.3では「アプリケーション」内にありました)。

マイファイルでアクセス「マイファイル」のようなAndroidのフォルダやファイルを参照できるアプリを立ち上げ、先ほどパソコンからコピーしたファイルがあるフォルダを開きます。

POBox5.1.apkをタップ「POBox5.1.apk」をタップします。

インストールをタップ「インストール」をタップします。

インストールが完了POBox touchのインストールが完了しました。

設定の言語と文字入力を開く「設定」の「言語と文字入力」を開きます。
日本語入力アプリの一覧から「POBox Touch(日本語)」にチェックを入れておきます。
続いて「キーボードと入力方法」の下にある「デフォルト」の部分をタップします。

POBox Touchにチェックデフォルトで入力する日本語入力アプリ選択画面になるので「POBox Touch(日本語)」にチェックを入れます。

メモ帳で試してみるメモ帳アプリなどをたちあげて日本語を入力しようとすると、POBox Touchのキーボードが表示されるようになりました。
POBox Touchは携帯用の入力モード以外に、QWERTYモードやあ~んすべてのひらがなを表示するひらがな入力、そしてかなり使いやすい手書き入力モードなど非常に多岐にわたった入力モードが選択できるのもポイントです。
で、この入力モードを変更するには画面左下の「あA」のボタンを長押し(長タップ?)します。

入力モードを選択できるすると設定画面や各入力モードを切り替えるボタンが表示されるので、お好みのモードをタップしてください。

Android4以降のスマホにインストールする場合

続いてはOptimusやNexusなどでAndroid4以降のスマートフォンやタブレットにPOBoxをインストールする方法です。
この方法はGALAXYでも使えるので、最新のスマートフォンでPOBoxを使いたい場合は、この方法がいいかもしれません。

POBOX5.1をダウンロードarkdroidさんという他のスマホでもインストールできるファイルを公開しているサイトへ行きます。
POBoxのZIPファイルへのリンクをクリックし、適当な場所にダウンロードします。

解凍するダウンロードしたファイルを展開します。

POBox5.1.apk展開されたファイル郡のうち、必要になるのが「POBox5.1.apk」というファイルになります。
また、デフォルトの状態だとスキンが見にくいものになっているので、スキンを変更する「POBoxSknSelector.apk」とスキンの1つの「POBoxSknMatteBlack.apk」も必要になってきます。
これらの3つのファイルをスマホのメール宛にメールで送信します。
USBケーブルを接続して転送しても構いません。

ファイルをタップ最も簡単なのはGmailに送信すること。
spモードメールだと、場合によってスパムメールとして扱われて届かない可能性があるからです。
スマホのメールアプリで受信した添付ファイルをタップして開きます。

設定をタップデフォルトの設定だとアプリは「google Play」からしかインストール出来ないようになっています。
このような警告が表示されるので、「設定」をタップします。

提供元不明のアプリにチェック「提供元不明のアプリ」という項目にチェックを入れます。

OKをタップgoogle Play経由でないアプリの場合、何か会っても責任は持てないという渓谷が表示されるので、「OK」をタップします。

インストールをタップ「インストール」をタップします。

POBoxを使えるようにする

設定の言語と入力をタップインストールはこれで完了です。
続いてPOBoxを使えるようにします。
「設定」を開き、「言語と入力」の部分をタップします。

POBox Touchにチェックを入れる「POBox Touch(日本語)」にチェックを入れます。

デフォルトの部分をタップ「デフォルト」の部分をタップします。

POBox Touchにチェック「POBox Touch(日本語)」をチェックします。

これでデフォルトの入力が「POBox Touch」になりました。

POBoxが使えるようになったデフォルトのスキンだと、このように文字が白地で見にくいです。

スキンをダウンロードPOBoxのスキンはgoogle Playで入手出来ます。

決定をタップiPhone風のスキンをインストールしてみました。

スキンが変更できたこんな感じ。
数字もいちいちキーを押さないで入力出来れば完璧なんですけれど。

入力モードを切り替えるには

ステータスバーからジャンプできる日本語の入力システムを切り替える一番簡単な方法は、ディスプレイの上から下に指ですワイプし、表示されるステータスバーからジャンプする方法です。
色で囲った部分をタップすると、切り替える設定画面にジャンプします。

POBoxの設定

手書き入力にも対応POBoxの設定は、画面左下の「あA」(ひらがな・ローマ字切り替えボタン)を2秒ほどタップすると、メニューが表示されるので、ここからキー配列を切り替えたり、設定画面にいくことができます。

POBox touchはここがすごい!

Xperiaの時は当たり前のように使っていたので、あまり気が付かなかったんですけれど、POBox touchは複数の素晴らしい機能があるので紹介したいと思います。
google日本語入力も使いましたが、POBoxは他の入力システムにはないいろいろな機能があるので、ぜひ使ってみてください。

余計なキーを非アクティブにしてくれる

POBox touch用のキーボードが表示されたこれがPOBox touchのキーボード画面です。
フリック入力も携帯入力表示にも対応しているんですけれど、タッチタイピングが出来る人には、このQWERTYキーボードモードのほうが便利だと思います。
まず、よく見ていただくと分かるんですけれど、「A」「I」「U」「E」「O」のようなよく使う母音が他のキーより一回り大きくなっています。
また「Q」のように日本語入力には使わないキーは、排除されていることがわかります。
で、日本語を入力すると・・・

bの後入力可能なキーだけアクティブ例えばローマ字入力時、「b」の後に続くキーは、母音か「B」(っを入力する場合)か「Y」(びゃ・びゅ・びょ入力時)のみですが、他のキーが灰色状態になって誤入力を防いでくれるのです。
私のようにタッチタイピングに慣れて、素早く入力が出来る人には、(多分)誤入力する確率を半分ぐらいまで減らしてくれると思います。

次に打てるキーが大きくなる
この例では、「にほんg」と入力していて、「g」に続く入力可能なキーだけがタップできるようになっており、なおかつ母音が一回り大きくなっているのがわかります。

漢字変換も秀逸

また漢字変換機能も結構賢く、1回目は変換できなかったような場合でも、2回目以降、同じ文章を入力すると前回の漢字変換学習機能が働き、すぐに適切な感じ変換候補を表示してくれます。
この学習機能は、半角英語にも対応していて、例えば「poboxtouch」と一度入力すると、2回目以降は「po」と入力した時点で、第一番目の候補で表示してくれます。

音声入力が使いやすい!

Samsung日本語入力の結果iPhoneも、iPhone4SとiOS5の組み合わせで、入力時に音声入力に対応しました。
アンドロイドも音声入力に対応していて、Samsung日本語入力でもPOBox touchでもキーボードに「マイク」のボタンがあるので、タップすることによって音声で入力することができます。
(google日本語入力は対応していないっぽい)
また、アプリ自体が音声入力に対応していたりするので、対応していない日本語入力システムを使っていても、たいていのアンドロイドアプリでは声でテキストを入力することができます。
これはSamsung日本語入力の入力画面ですが、マイクをタップすると音声入力が開始され、適切だと思われる漢字に変換されて直接入力されます。
ところが、滑舌が悪かったり、漢字変換が間違っていることも多々あって、その場合はいちいち文字を削除して、再入力しなければなりませんでした。

マイクのアイコンをタップところがPOBox touchの場合は、POBoxで用意された音声入力システムを使って入力すると(画面左下のマイクのボタンをタップする)・・・

候補が表示されるこのように適切だと思われる漢字変換・文章をリスト表示してくれるのです。
これがめちゃめちゃ賢くて便利!!!
私のように滑舌が悪かったり、長い文章を入力しようとしたり、変にボイス入力って緊張してしまって、噛んだりしてしまうことが多いんですけれど、その場合でも非常に多彩な文章を候補として表示してくれるんです。
例えばこの場合は、「声でテキストを入力してみる」と喋ったんですけれど、「音でテキストを入力してみる」とか「声でテキスト入力してみる」(「を」が抜けている)というような細かい表現の違いもリスト表示してくれるんです。
スマートフォンで、ブログ記事の更新は骨が折れますが、この入力は多少時間はかかるものの、普通ならストレスが溜まるような長い日記でも、楽しく入力できるんですよね~。
ちょっと人前などでは使いにくい入力方法かもしれませんが、是非試してください。

定型文が呼び出せる

以前、定型文の入力方法を紹介しまいたが、実はこれ、XperiaのPOBox touchじゃないと使えない方法だったんですね~。
他の日本語入力システムでも、こんな便利な機能あるんじゃないか?と思ったんですけれど、どうもないらしい!?
私がPOBoxをGALAXYにインストールしようと思ったのも、このPOBoxの定型文機能を使いたかったから。
もちろん、今回使用回したインストール方法でも、これらの機能拡張を使うことができます。
ただし、google Playで「定型文」や「CopiPe」のようなPOBox touch用の定型文機能拡張をインストールしておく必要があります。

顔のアイコンを長押使い方は、キーボードにある顔のアイコンがあるボタンを長押します。

定型文を呼び出せるアプリするとインストールされているPOBox用機能拡張アプリの一覧が表示されるので、好きなものをタップ。

定型文に登録されている文章例えば「定型文」を選択した場合、このような挨拶をタップするだけで入力ができます。
また、オリジナルの定型文も登録することができ、メールアドレスやよく使う覚えにくいIDなどを簡単に入力することができちゃいます。
詳しい使い方は、定型文の入力を参考にしてください。

まとめ

アンドロイドの日本語入力システムには、Shimejiやgoogle日本語入力、有料のATOKなどが有名ですが、いくつか使った私の感想としては、このPOBox touchが最も応用がきいて、使いやすいですね。
漢字変換の賢さも、かなり実用的で優れています。

私がパソコンの日本語入力システムに初めて出会ったのは、1990年頃の兄貴の使っていたワープロでした。
その後、会社でAppleのMacintoshに触れたときに、「ことえり」というAppleの漢字変換ソフトに出会いました。
その後も、NECの日本語変換システム、最も長く使っている「ATOK」と使ってきました。
現在はパソコンではgoogle日本語入力を使っていますが、あまり賢くなくてATOKの購入も検討しています。
また、iPhoneでBluetoothのキーボードを使った入力では、漢字変換の頭の悪さにイライラしましたが、POBoxは、その中でもかなり賢い部類に入るんじゃないかと思います。
意外とスマートフォンの日本語入力では、一度入力した半角英語の記憶機能がなかったりするので、メールアドレス等の入力等で、かなりこのPOBoxを使い始めてから楽をすることができるようになりました。

 

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【 あららむ 】 2014/08/23 04:53

arkdroidさんのサイトにいけない状態になっていて、apkファイルをいただけないのですが、その他入手方法もしくは個人的にいただく事はできないでしょうか

 

【 tensho 】 2015/09/24 12:52

POBox Touch 6.3.A.0.8をXperia以外の機種でも使えるようにapk化したものはないでしょうか。Z Ultraで重宝しています。
もし、なければ作成してもらえると助かります。他力本願で恐縮です。
このバージョンは入力モードを数字に変える必要は無いので一番便利なバージョンです。

 

 

2015-11-26 20:15 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理