Android入門

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Pixelが起動しない・電源が入らない!場合の解決策

購入したばかりのPixel 3が急に起動しなくなり、何をしても電源が入らない!充電しようとしてもなにも反応しません。が、復帰できたので同じような症状で困っている人に。

昨日、急にPixelの通知音がしなくなりました。単におやすみモードになっているのかなぁ。と思ったのですが、ボタンを押しても指紋認証をしても全く反応しない!まだ購入して2ヶ月ぐらいしか経っていないのに!
バッテリーが完全になくなったのかなぁ。と電源ケーブルを挿しても無反応。
色々調べてみたら治ったので、同じように起動しなくなった場合の対策を紹介します。

純正充電器・ケーブルで充電してみる

公式サイトによると、PixelにトラブルがあったときはPixelに付属してきた純正の充電器とケーブルでまずは充電してみてくれ、と記載されています。

Pixel 純正の充電器こちらが純正のPixel用純正充電器。
元々アンペア数も高く、最も高速にPixelを充電できるのでわざわざ他の充電器を買う必要も無いので、そのまま使っていました。

純正のケーブルを使うそれと付属していた充電ケーブル。こちらも割と丈夫に出来ているので、使っていました。

ケーブルを差し込んでもなにも反応しないところが差し込んでも全く無反応。
普通ならバッテリーが空の状態でも、充電ケーブルを差し込むと画面の一部が点灯するんですけれど、それも無し。

あとでわかったのですが、何をしても起動しなくなると、充電ケーブルを差し込んでも全く充電しません。

起動しないときの解決策

電源ボタンを30秒ほど押し続ける同じように全くPixelが反応しなくなった場合は、電源ボタン(右サイドにある上側のボタン)を画面が点灯するまで押し続けてください。
公式サイトでは30秒ほど押し続ける、と記載されていましたが、私の場合は16~17秒ぐらいで画面が点灯しました。
ちなみにこの電源ボタン長押しは、Pixelがフリーズ(画面は点灯したままだが、なにも操作ができなくなった状態)でも有効です。

もし、これでも画面が点灯しない場合は完全なハード的な故障の可能性があります。
Pixelには、ドコモ版、ソフトバンク版、SIMフリー版の3つがあります。
ドコモやソフトバンクのPixelに関しては、リアルショップで修理依頼をしてください。オンラインや電話での修理も可能です。

16秒ほどで画面が点灯した私の場合は無事、画面が点灯しました。

そのまましばらく待つこのまましばらく待ちます。

Pixelが使えるようになったパスコードを入力し、ホーム画面が表示されました。
どうやら今までどおり使えるまで復帰したようです。
先ほども書きましたが、バッテリーが空と思って一晩中電源ケーブルを挿していたのですが、バッテリー残量は40%でした。
つまり起動しなくなると充電されないんですね~。と同時に、今回の起動しなくなった原因は、バッテリーとは関係ないんですね。なんだったんだろう。。。

ちなみにごくごくまれですが、iPhoneでも同じように電源が入らなくなる症状が起こる場合があります。その場合も似たような解決策で、電源が入るようになります。

関連ページ

ドコモ位置情報の通知を非表示にするには

通知ドコモ位置情報の通知を非表示・消す方法を紹介します。アンドロイドで消そうと思っても消せない通知の1つが、どこも位置情報です。

ドコモ位置情報の通知エクスペリアなどのアンドロイドでは、通知画面に様々なアプリからの通知が表示され、不在着信など大事な通知が埋もれてしまうことがよくあります。中でもなにをしても消せない通知があったりしますが、その一つが「ドコモ位置情報」の通知。
今回はこの「ドコモ位置情報」の通知を表示させない方法を紹介します。
さらにドコモ位置情報自体をオフにする方も伏せて紹介します。

ドコモ位置情報とは?

そもそも「ドコモ位置情報」とは、「イマドコサーチ」と呼ばれるドコモのキッズケータイやスマホのGPSを利用した位置検索サービスや、スマホをなくしたときになくした場所をオンラインで探すことが出来るサービスに使われるGPS機能の設定です。
基本的には同様のことがGoogleのサービスでも出来るので、必要ないという人も多いかと思います。「認証してください」などの設定もめんどくさいし。。。
参照:なくしたスマートフォンを探す Androidデバイスマネージャー

ドコモ位置情報の通知を消すには

左へスワイプするアンドロイドの通知は、消したい通知を右から左へスワイプすると消すことが出来ます。が、この「ドコモ位置情報」はスワイプしてもバネのように戻ってしまうんですよね~。
このようにドコモ関連のアプリやアンドロイドの重要なシステムに関する通知は削除出来ない仕様になっています。
※ iPhoneやPixelと言った海外のスマートフォンは、このようなドコモ独自の仕様が組み込まれていないので、不要なアプリなどは一切インストールされていません

ドコモ位置情報の通知は消すことが出来る

が、ドコモ位置情報の通知は非表示に簡単にできます。以下、手順。
なお、ドコモ位置情報なんて使わないよ!という人も、一度オンにする必要があります。

ドコモのサービスクラウド設定 設定を開き、「ドコモのサービス/クラウド」をタップします。

ドコモ位置情報をタップ下にスクロールしていくと、「ドコモ位置情報」という項目があるので、ここをタップします。

各種機能の利用確認連絡先へのアクセスを許可してくれ、という説明が表示されるので、「次の画面へ」をタップします。

ドコモ位置情報を許可連絡先へのアクセスをするか聞いてくるので、「許可」をタップします。

アプリケーションプライバシーポリシー「アプリケーションプライバシーポリシー」が表示されるので、目を通したらチェック欄にチェックを入れ、「利用開始」をタップします。

ドコモ位置情報をオン「ドコモ位置情報」というダイアログが表示されるので、「OK」をタップします。

位置提携設定をタップドコモ位置情報のアプリが表示されました。が、実は「ドコモ位置情報」というアプリ時代はアプリ一覧を探しても見つからないんですよね~。

で、一番上の「位置提供設定」をタップします。

ドコモアプリパスワードを入力ドコモアプリパスワードを入力します。
ドコモアプリパスワードは、設定を変更していなければ「0000」のはずです。
もし、ドコモアプリパスワードを忘れてしまった場合は、ドコモアプリパスワードを忘れた場合を参考にしてください。

位置提供をタップする「位置提供」をタップします。

位置情報提供をOFF「位置提供OFF」にチェックを入れます。

位置提供 OKこれで位置情報をオフにすることが出来ました。「OK」をタップします。

位置提供がOFFになった位置提供がOFFになっています。

まだ通知が表示されている実はこれでもまだ消せない通知が表示されたままです。今度は「ONにしてくれ」という通知が表示されてしまいました。

ドコモのサービスクラウド再び設定 設定の「ドコモサービス/クラウド」を開きます。

ドコモ位置情報をタップ「ドコモ位置情報」を開きます。

位置提携設定をタップ「位置提供設定」をタップします。

確認のサイド通知しないにチェック今度は「確認」という画面が表示されました。
ここで「再度通知しない」にチェックを入れ、②「キャンセル」をタップしてください。

docomo位置情報の通知が消えたこれでようやくドコモの「ドコモ位置情報」の通知が消えました。
めんどくさいですね~。
さて、スマホには元々GPSが搭載されていて、Googleがスマートフォンの位置情報を元に、無くしたスマホを探したり、家族のいる場所を調べたりすることが出来ます。
特にドコモの「イマドコサーチ」は月額200円ですが、GoogleやiPhoneのサービスは無料で使用できます。
もし、そういったサービスを利用したい場合は、以下を参考にしてください。

関連ページ

TicWatchのバッテリー

TicWatch Proのバッテリーのもちをノーマルモードや省エネモードなどでどのくらい減るのか、を検証してみました。サイクリングや筋トレ時のバッテリーの消費も調べました。

アンドロイドのApple Watch版のスマートウォッチ「Wear OS by Google」を搭載した「TicWatch Pro」を購入して、日にちがだいぶ経過したので、バッテリーの消費量などをいろいろなモードで調べてみました。
たぶん、スマートウォッチの購入の際に一番気になるのが、バッテリーの消費がどんな感じなのかではないでしょうか?
ざっくり言ってしまうと、普通の使い方をするとApple Watchと同程度。省電力機能を活用すると、20日程度はもちそうです。

目次

TicWatch のバッテリー消費量

以下では、TicWatch Proの検証結果です。TicWatch Proでは、3つの省エネモードがあります。また、常にディスプレイをオンにすることもできます。これらの5つのモードでのバッテリー消費の様子を紹介します。
なお、スマホからの通知は「オン」のままで、Gmailの通知が1日20~30件ほどあります。
TicWatch Proの「Wi-Fi」と「NFC」をオンにし、24時間、心拍数は計測する設定です。

ノーマルモード

以下は、ノーマルモードでのバッテリーの消費の様子です。ノーマルモードという正式な名前があるわけではありませんが、腕をひねるとディスプレイが点灯し、バッテリー省エネ機能はオフにしてあります。
Wi-FiとBluetoothはオン。心拍数も24時間計測し続けます。
6~10時は、外出中。
12~13時半は、クロスバイクでのサイクリング。
13時半~19時半は、室内でデスクワークや家事。
19時半~20時は、筋トレ(Fit使用)しています。

時刻 残量 減少
06:00 81% 計測開始
07:00 79% -2%/h
12:00 66% -2.6%/h
サイクリング開始
13:30 56% -7%/h
帰宅
15:00 53% -2%/h
16:00 51% -2%/h
19:00 45% -2%/h
19:30 44% 筋トレ開始
20:00 37% -14%/h
筋トレ終了
13時間の平均 6~20時 3.40%/h
外出平均 6~10時 2.60%/h
サイクリング 12~13:30 7.00%/h
室内平均 11~12時
13時半~19時半
2.00%/h
筋トレ 19時半~20:00 14.00%/h
検証結果

1回の満充電で2~30日間使用可能の触れ込みのTicWatch Proですが、室内で過ごす場合は、だいたい1時間当たり2%減。朝起きてから寝るまで(7~22時)の15時間で、30%前後のバッテリー消費になる計算になります。
睡眠中は、あまりバッテリーを消費しないので、室内で活動するだけであれば、満充電すれば2日から2日半はもちそうです。

ただし、以下のように外出やトレーニングなどをすると、バッテリーの減りは早いようです。

外出時

外出(買い物や仕事等)するとGPSの受信によるトラッキング(位置情報や移動速度、高低差などの詳細な記録)や、室内以上に手首の動きも多いため、バッテリーの消費はどうしても多くなります。後で紹介しますが、画面を消えた状態にさせても外出時はバッテリーの消費が多くなります。
ノーマルモード時のバッテリー消費量は、平均2.6%/時でした。
歩き回る営業マンであれば、8時間で20.8%の消費。1日は十分もちそうです。

サイクリングやジョギング

サイクリングやジョギング、散歩など TicExercise エクササイズアプリを使ったトラッキングを行うと、GPSの受信頻度や心拍数測定頻度が頻繁に行われるので、基本的にバッテリーはかなり消費されます。
TicWatch Proでは、1時間当たり約7.0%減でした。
ちなみにApple Watch Series2も右手につけて走ったのですが、8.7%/時ぐらい。なのでApple Watchと比較すると若干バッテリーの消費は少ないようです。

室内で過ごす場合

デスクワークや家事など、室内で過ごした場合のバッテリー消費は平均2.00%/時程度。
私の場合は主にパソコンに向かうか、家事をしているかのどちらかですが、だいたい1時間に2%減るペース。
同じような使い方であれば、24時間でも50%減程度なので二日はもちそうです。

筋トレ

最後にTicWatch Proで筋トレを検出した場合のバッテリー消費量です。
以前書いたように、「Wear OS by Google」で標準にインストールされる、 Fitエクササイズ Fitエクササイズというアプリでは、筋トレなどのトレーニングの「種目」「回数」を検出することができます。

Fitエクササイズを起動すると、終了させるまではディスプレイが点灯し続け、傾き検知が頻繁に作動するのでバッテリーはかなり消費されるようです。
30分の筋トレで、7%のバッテリーが減少しました。1時間当たりに換算すると14%減になります。

ディスプレイオフモード

TicWatch Proでは白黒の液晶(FSTNスクリーン)も搭載しています。手首を傾けると、有機ELディスプレイが点灯し、時間などの情報を表示しますが、それ以外は白黒液晶が時間の表示を行います。
このFSTNスクリーンは低消費電力で、明るい場所であれば見やすいという特徴があります。
TicWatch ProではこのFSTNスクリーンのみで動作させることができるディスプレイオフモード(正式名称は不明)があります。

FSTNスクリーンのみのモードにするには

上から下へスワイプ「FSTNスクリーン(白黒液晶)」のみの画面にするには、時計画面を表示させた状態で上から下にスワイプすると・・・

画面消灯モードこのような画面になるので、時計のアイコンをタップします。

電源ボタンとファンクションボタンFSTNスクリーンのみを解除するには、「電源ボタン」(上のボタン)を1度短く押すだけです。

ディスプレイオフモードでオフになる機能

ディスプレイをFSTNスクリーンのみにすると、以下の機能がオフになります。

  • 有機ELディスプレイが常にオフ
  • スマホの通知
ディスプレイオフモードで動作する機能

逆に以下の機能はオンのままです。

  • 心拍数の測定
  • アプリのバックグラウンドでの動作
  • スマホとの接続

例えばジョギング開始後、時計の画面に戻し、FSTNスクリーンのみにするとバックグラウンドでジョギングアプリが動作したままになるので、なるべくバッテリーを消費したくない時はこのモードがおすすめ。
他の省電力モードと違い、「電源ボタン」を押すだけで即、通常モード(ノーマルモード)に戻るので手軽な点もベター。

行動 時間帯 消費
平均 5時半~19時 1.90%/h
外出平均 6~10時 1.40%/h
サイクリング 12~15時 4.10%/h
室内平均 15~19時 1.50%/h
検証結果
外出時

ノーマルモードでは、1時間当たり2.6%減少しましたが、ディスプレイオフモードでは1.4%とかなりセーブすることができました。
屋外ではFSTNスクリーンのほうが見やすいので、外出時はこのモードにしておく方がいいかもしれません。ただし、スマホからの通知がオフになるので、バッテリーを取るか通知を取るかのトレードオフになるでしょう。

サイクリングやジョギング

エクササイズ中の白黒液晶ノーマルモードでは、1時間当たり7.00%減でしたが、ディスプレイオフモードでは1時間当たり4.10%減バッテリーの消費が40%ほど抑えられています。

また、エクササイズアプリ動作中の白黒液晶画面は、このようにエクササイズ用の数値が表示されます。なので通知が来ない以外は特に不便がないでしょう。
GPSを使うアプリは概してバッテリーを大量に消費するので、このディスプレイオフモードがおすすめ。

室内で過ごす場合

デスクワークや家事で過ごしている間のバッテリーの消費は、1.50%/時でした。
ノーマルの場合は、2.00%/時だったので、約35%ほどバッテリーの消費を抑えることができるようです。

筋トレ

残念ながらディスプレイオフモードは、Fitエクササイズのようなセットが終わったらタップしないといけない筋トレでは使用できません。
使用できなくはないのですが、1セットが終わるたびにディスプレイオフモードを解除しないといけないので実用的ではありません。
というわけで計測していません。

バッテリーセーバー

この「バッテリーセーバー」は、上の「ディスプレイオフモード」と違い、画面はノーマルモードとほぼ同じです。が、以下の点でノーマルモードと違います。

バッテリーセーバーでオフになる機能
  • 画面が最高輝度ではなく、一段暗くなる
  • スマホの通知が受信できない
  • Wi-Fiやモバイル通信がオフになる
バッテリーセーバーで動作する機能

以下の機能は、バッテリーセーバーをオンにしてもそのまま使えます。

  • 心拍数の測定
  • アプリのバックグラウンドでの動作
  • スマホとの接続

つまり、先ほどのディスプレイオフモードとほぼ同じ状態ですね。ただし、画面が暗くて室内でも見にくく、バッテリーの消費はノーマルとあまり変わらないので、あまりこのモードはおすすめしません。

バッテリーセーバーをオンにする

上から下へスワイプ時計の画面を表示させ、画面を上から下にスワイプします。

バッテリーセーバーをタップバッテリーのアイコンをタップします。

バッテリーセーバーと省電力モード「設定」の「システム」の「バッテリーセーバー」からもオン・オフできます。

有機ELディスプレイノーマルモードでは手首をひねると、有機ELディスプレイが周りの明るさに合わせて適度な明るさで点灯します。が、5秒ほど経過すると…

一度暗くなるこのように薄暗くなります。
「バッテリーセーバー」では、画面が点灯した状態でもこの明るさになります。
室内であればこの明るさでも十分ですが、屋外ではほぼ文字の識別は不可能です。

バッテリーセーバー中バッテリーセーバー中は、このように時計画面の上部中央に赤いバッテリーの小さなアイコンが表示されます。

行動 時間帯 消費
平均 05時~翌05時 2.08%/h
外出平均 06~10時 2.75%/h
サイクリング 12~14時 7.00%/h
室内平均 14~20時 1.67%/h
睡眠中 22~05時 1.30%/h
検証結果
外出時

バッテリーセーバー中は画面が見にくいノーマルモードでは、1時間当たり2.6%減少しましたが、バッテリーセーバー中は2.75%減少してしまいました。
バッテリーの消費が逆に増えてしまいました。
しかも、屋外では画面が暗くて見にくいので、外出する場合はお勧めできません。

サイクリングやジョギング

サイクリング中のバッテリー消費量は、ノーマルモードと変わらない7.00%/時でした。
やはり屋外では画面が見にくいので、バッテリーセーバーはあまりお勧めできません。

室内で過ごす場合

バッテリーセーバーをオンにして室内で過ごす場合、1時間当たりのバッテリーの消費は、1.67%/時でした。ノーマルモードでは、2.00%/時だったので若干バッテリーの消費が抑えられるようです。
室内では、暗い画面でも識別可能なので、バッテリーセーバーモードは有効かもしれません。

省電力モード

さて、他の「Wear OS by Google」スマートウォッチには、搭載されていないかもしれませんが、TicWatch Proには白黒液晶(FSTNスクリーン)オンリーで、アプリも起動できない究極(?)の省エネモードがあります。
TicWatch Proの広告で謳っている30日バッテリーがもつというのは、この「省電力モード」にした場合です。

先ほどのディスプレイオフモードでは、電源ボタンを短く押せばすぐに通常モードに戻れるし、アプリを動作させたままにすることもできます。GPSも動作しますが、この「省電力モード」では、単なる白黒の液晶の腕時計と化します。

省電力モードにするには

設定のシステム省電力モードにするには、「設定」を開き、一番下にある「システム」を開きます。

バッテリーセーバーと省電力モード「バッテリーセーバー」の下にある「省電力モード」をタップします。

省電力モードについて省電力モードについての説明が表示されるので、チェックのマークのボタンをタップします。

なお、省電力モードを解除するには、電源ボタンをブルッと振動するまで(3~4秒ほど)押し続けます。
すると省電力モードが解除されますが、操作ができるようになるまで1~2分かかります。
他の省電力モードに比べ、オン、オフにするのに時間がかかるのが特徴です。

省電力モードでオフになる機能

省電力モードでは、以下の機能がオフになります。

  • アプリの起動
  • GPSなどの通信機能及び一部のセンサー
  • スマホとの接続および通知
省電力モードで動作する機能

逆に以下の機能は使えます。

  • 時計表示(白黒液晶)
  • 心拍数(1時間に1回程度)

省電力モードで計測できるものどうも省電力モードでも、「心拍数」は計測し続けるようです。ただし、心拍数は1時間に1回程度の頻度っぽい。
この画像は、12時から23時まで省電力モードにした時の取得したデータ。
「歩数計(3,116歩)」が表示されていますが、これは12時まではノーマルモードだったので、その時間帯に取得した値だと思われます。

検証結果

「省電力モード」では、バッテリー残量も表示されない(表示されるが、数値ではなくバー表示)ので、省電力モード開始時(12時)と終了時(23時)のバッテリー残量を調べました。

時刻 残量 消費量
12:00 93%
23:00 90% -0.27%/h

このように、「省電力モード」では1時間当たり0.27%/時しかバッテリーを消費しません。
これは1日(24時間)で6.54%になります。
広告では30日間と書かれていましたが、私の計算だと15日ほど連続使用が可能になります。

ディスプレイつけっぱなしだと?

さて、今度は省エネではなく、画面をつけっぱなし(アンビエント表示)にした場合、どれくらいバッテリーを消費するのでしょうか?
Apple WatchやWear OS by Googleと搭載したスマートウォッチは、有機ELディスプレイと言って、素子1つ1つが独立して点灯します。
液晶ディスプレイは、色のついたセロファンに後ろからLEDライトで透かすことで表現するので、真っ暗な画面でもLEDが点灯したままになりますが、有機ELディスプレイは必要な文字のみが電力を消費するので、少ない文字であれば点灯したままでもそれほどバッテリーを消費しません。
参照:iPhoneをダークモードにしてバッテリーを長持ちさせるには

ノーマルの表示ただし、常に点灯と言っても最低限のデータのみが表示されます。
例えばこのようなウォッチフェイスの場合・・・

アンビエントモード中の表示このようにアンビエント表示中は、最低限の表示で、なおかつ黒か白の表現になります。

時刻 残量 減少
11:00 82% サイクリング開始
12:00 75% -7%/h
13:00 69% -6%/h(帰宅)
14:00 66% -3%/h
15:00 63% -3%/h
16:00 60% -3%/h
17:00 58% -2%/h
18:00 55% -3%/h
19:00 52% -3%/h
20:00 49% -3%/h
平均 11~20時 3.67%/h
外出平均 06~10時 4.25%/h
サイクリング 11~13時 6.50%/h
室内平均 14~20時 2.83%/h
検証結果

つけっぱなし(アンビエント表示)でも、それほど大きくバッテリーを消費するわけではないっぽい。
ただ、屋外の場合、TicWatch Proの白黒液晶(FSTNスクリーン)のほうが見やすいので、あえてつけっぱなしにしなくてもいいかな、と思います。

外出時

画面をつけっぱなしにした状態で外出した時は、1時間当たりのバッテリーの消費は4.25%/時ほどになりました。通常モードの場合は、2.60%/時だったので、少し差がつきました。
ただ8時間で約18%の消費なので、毎日充電する習慣がある人であれば、このぐらいの消費でも丸1日はもちそうです。

サイクリングやジョギング

常時つけっぱなしにした状態でサイクリングした時(アプリでトラッキング使用)の1時間当たりのバッテリーの消費は、6.5%/時でした。これはノーマルモードの7.0%/時よりも少ない値。
短時間で検証回数が少ないので断言できませんが、常時つけっぱなしでもアプリでトラッキング時はそれほど変わらないようです。
ただ、屋外ではFSTNスクリーンのほうが見やすいので、あえてアンビエント表示にする必要はないかもしれません。

室内で過ごす場合

デスクワークや家事など室内で過ごした場合、画面を常時つけっぱなしにした場合のバッテリーの消費は、2.83%/時でした。
通常(ノーマル)モードでは、1.50%/時だったので、やはりバッテリーの消費は多くなるようです。

TicWatchの充電時間

さて、最後にTicWatch Proの充電時間を紹介しておきます。

4%で充電開始11時30分。バッテリー残量4%で充電開始。

10分で10%増10分後に14%(10%増)になりました。

20分で21%増充電開始から30分が経過。
30分で31%増。先ほどの11時40分から20分で21%増えました。

5分で6%増その5分後、6%増。

10分で12%増さらに5分後(充電開始から40分後)には、6%増。
12時からの10分間に、12%増。

1時間で64%充電充電開始から1時間で、64%増えました。

1時間30分で94%充電さらに30分が経過し、充電開始から1時間半で94%増えました。

というわけで、満充電するには1時間半~2時間ほどがかかるようです。

まとめ

2週間ほどかけてTicWatch Proのバッテリーの消費を検証してきました(結構疲れた・・・)が、いかがだったでしょう。
私は初代Apple Watchや2代目Apple Watchを使ってきましたが、バッテリーのもちの感想としては、通常利用であればApple Watchと変わらないか若干長持ちする(2~3日程度はもつ)という感じでした。
ただ、Apple Watch以上に省電力モードが豊富で、なおかつ白黒液晶(FSTNスクリーン)搭載なので、モードをうまく変更すればかなり長持ちさせることができると思います。

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2018/12/09 16:54 【 TicWatchのバッテリー 】 | コメント |

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Pixel でドコモメールを使えるようにするには

Pixel 3にはドコモメールに対応していないようです。そこでPixelでもドコモメールを使えるようにする方法・設定を紹介します。

私はソフトバンクのPixel 3を購入したのであまり関係ないのですが、ドコモのPixel 3ではドコモメールアプリが使えないっぽいです。そこでPixel 3でもドコモのメールを使う方法を紹介します。なお、SoftbankのPixelでも同じ方法でドコモメールを使うことができます。

目次

Pixelでドコモメールを使うには

BlueMailでドコモメールを使う方法

Pixelでドコモメールを使う方法はいろいろあるのですが、私がおすすめするのは「BlueMail」というアプリを使う方法。

Gmailではだめ?

同期頻度実はPixelには「Gmail」というアプリが最初からインストールされていて、Gmailアプリを利用してドコモメールを送受信することもできます。
が、Gmailだとドコモメールをリアルタイムに受信することができません。

「同期頻度」とは、メールが届いているかどうかサーバーに確認しに行く間隔なのですが

プッシュ通知がない最短でも15分毎しか選択できません。
そこで「BlueMail」というアプリを使うと、ドコモメールをリアルタイムに受信することができます。

また、BlueMailはダークモード(黒を基調としたデザイン)にすることもできるので、Pixelのような有機ELディスプレイではバッテリーの消費を少し抑えることができます。

設定

BlueMailまずはBlueMailをインストールします。

Gmailかそれ以外初めて起動するとこのような画面が表示されます。
BlueMailではGmailなどのメールも使うことができます。

docomoメールを登録するには、「メールアドレスで登録」をタップします。

Other Emailをタップ一番下の「Other Email」をタップします。

ドコモのメールアドレスを入力ドコモのメールアドレスを入力し、②ドコモメールのパスワードを入力します。
パスワードを忘れてしまった場合は、ドコモメールのパスワードの調べ方を参考にしてください。

送信者名を入力パスワードが正しいと、このような画面になります。
「名前」は、メールを送信した時に相手に表示される送り主の名前です。自分の名前を入力します。

「説明」は、BlueMailは複数のメールアドレスを登録できるので、区別できるように入力しておきます。

「完了」をタップします。

プッシュかフェッチ

インスタントプッシュの設定「通知」の設定を行います。
「インスタントプッシュ」とは、メールをリアルタイムに受信するか、あるいは指定した間隔でメールサーバーに見に行くか、の設定です。
リアルタイムに受信・通知したい場合は「プッシュ」のままで「完了」をタップします。
ただし、その分若干バッテリーの消費が早くなります。

プッシュを選択タップすると他の項目に変更できます。

「フェッチ」は、指定した間隔ごとにサーバーにメールが来ているかチェックしに行きます。

フェッチにする「フェッチ」を指定すると、その下に「間隔を置いてフェッチ」という項目が表示されます。

確認する間隔Gmailアプリと違い、最短3分から指定できます。
フェッチにするとバッテリーのもちが若干よくなります。

インスタントプッシュ「インスタントプッシュ設定」を選択したら、「完了」をタップします。

ドコモのメールが受信できた無事、ドコモメールが使えるようになりました。
ドコモメールはGmailと同じでデータは常にサーバー上に保存されます。
そのため、新しいスマホでも今まで受信したメールはすべて表示されます。

リアルタイムに通知するには

アンドロイドはiPhoneと違い、メールなどの通知が遅れたり、そもそも通知しないことがあります。
そこで、メールをBlueMailで使うようにし、さらに設定を以下のようにするとだいぶ改善されました。参考にしてください。

その他の通知を開く①BlueMailの右下の部分をタップします。

「その他」が表示されるので、「通知」をタップします。

詳細な通知をタップ一番上の「詳細な通知」をタップします。

ウェア&ヌガーの延長通知をオン「ウェア&ヌガーの延長通知」をオンにします。
※ここをオンにしたら、通知の遅延が減った

各通知設定をオンにする続いてメールのアカウント毎に、①の部分がオンになっていることを確認します。

②「インスタントプッシュ設定」が「プッシュ」になっているか確認します。

③「通知内容」が「詳細をすべて表示」になっているか確認します。

ビジュアル・サウンド・LEDをタップ「ビジュアル|サウンド|バイブレート|LED」と書かれている部分をタップします。

ビジュアル通知を有効にするをオン「ビジュアル通知を有効にする」と「LEDでの通知を有効にする」をオンにします。
Pixel3にはLEDが搭載されていませんが、ここをオンにしてください。

「受信音」がオンになっていることを確認します。
なお、メールの受信音を変更したい場合は、「受信音の設定」をタップします。

受信音の選択好きな通知音を選択し、「保存」をタップします。

通知の詳細をタップ続いて先ほどの画面に戻り、一番下の「詳細」をタップします。

スヌーズ通知を有効にする「スヌーズ通知を有効にする」と「優先通知を有効化」の両方をオンにします。

これでアンドロイドでもメールがリアルタイムに通知されるようになりました。ただ、これでも通知が遅れる場合はバッテリーセーバーやデータセーバーがオンになっていることが原因の可能性があります。
詳しくは、メールやLINEの通知が来ない・遅れる場合の解決策に進んでください。

BlueMailでGmailを使うには

メニューをタップさて、BlueMailではGmailも使うことができます。
※ほかにもiCloudのメールなど様々なメールを扱うことができます

左上の「受信箱」と書かれた部分をタップします。

下のメニューをタップ一番下の丸で囲った部分をタップします。

アカウントの追加をタップ「アカウントを追加」をタップします。

Gmailかそれ以外「Googleアカウントを追加」をタップします。

Googleアカウントの選択Select From List(リストから選択する)」をタップします。

アカウントを選択スマホに登録してあるGoogleアカウントを選択します。

連絡先などの許可連絡先やカレンダーへのアクセスを許可します。

送信サーバーの設定を確認中確認作業が行われます。

送信名と説明を入力「名前(相手に届いたときの送り主に表示される名前)」とメールアカウントの簡単な説明を入力します。

③カレンダーを同期する場合は「Sync Calendar」にチェックを入れます。

④「完了」をタップします。

インスタントプッシュの設定リアルタイムに受信する場合は「プッシュ」のまま「完了」をタップします。

アプリのメールボックスの様子メールボックスはこんな感じ。ほぼGmailアプリと変わりません。

Pixelでソフトバンクのメールを使うには

さて、ソフトバンクは「@softbank.ne.jp」という携帯メールが使えるのですが、ドコモメールと違い「BlueMail」では扱えません。
ソフトバンクのメールは「MMS(エムエムエス)(Multimedia Messaging Service)」と呼ばれる昔ながらの携帯メールです。

Pixelのメッセージソフトバンクのメールは、Pixelにあらかじめインストールされている「メッセージ」で送受信します。
設定は特に必要ありません。

iPhoneと同じで、「メッセージ」アプリはSMS(Short Mail Service)(ショートメール)もこのアプリで行います。

SoftbankのMMSの場合ソフトバンクのメールのやり取りはこのようにテキスト入力欄の右側に「MMS」と表示されます。

SMSの場合はここに「SMS」と表示されます。
ただし、アンドロイドではSMSやMMSの送受信を別のアプリに切り替えることも可能です。
(プラス)メッセージに切り替えることもできます。

関連ページ

Wear OS by Googleのスマートウォッチで画面をキャプチャーするには

Wear OSのスマートウォッチの画面をキャプチャーして保存する方法を紹介します。Apple Watchとはだいぶやり方が違うので注意。

Apple Watchのアンドロイド版「Wear OS by Google」のスマートウォッチの画面をキャプチャーして保存する方法を紹介します。
私はApple Watchと同じだろう、とスマートウォッチの2つのボタンを同時に押したのですがうんともすんとも言わない。。。
いろいろ調べてみたら、スマホ側でキャプチャーするようです。
注意点として、「ガーミン」や「Galaxy Gear」などの独自OSを搭載したスマートウォッチではこの方法は使えないので注意。

Wear OS「Wear OS by Google」を搭載したスマートウォッチを使うには、「Wear OS」というアプリが必要です。まだインストールしていない人はインストールしておいてください。

iPhone版のWear OSはこちらから。

メニューをタップ「Wear OS」を立ち上げたら、右上のメニュー メニューをタップします。

時計のスクリーンショットを撮影をタップ「時計のスクリーンショットを撮影」をタップします。

スクリーンショットのリクエスト画面の何処かにこのように「スクリーンショットのリクエストを送信しました」と表示されるので、ここをタップします。

Pixelの通知の場合ちなみに「Pixel」の場合は画面の上部にポップアップで通知されます。
ここをタップします。

通知センターからもタップできるポップアップが消えてしまった場合は、通知センターを開くと表示されるので、ここをタップします。

ドライブを選択どこに保存・送信するか聞いてきます。
最も扱いやすいのはGoogleドライブでしょう。ここでは「Googleドライブ」に保存する方法を紹介します。

「ドライブへの保存」をタップします。

フォルダを選択する保存画面が表示されます。
「フォルダ」をタップして、Googleドライブのどこに保存するか選択します。

「保存」をタップします。

Googleドライブ「ドライブ」アプリを開きます。

Googleドライブに保存されたこのようにスマートウォッチの画面が保存されました。

丸くなる注意点としては、マルイディスプレイのスマートウォッチの場合は、このように丸くキャプチャーされる点。まぁこれは仕方がありませんが・・・。

Apple Watchの場合ちなみにApple Watchの場合、画面をキャプチャーするとこんな感じ。
Apple Watchでは、サイドのボタンを同時に押すとキャプチャーできるので、もっと簡単。

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