Android入門

Androidの使い方や設定方法を詳しく紹介!音楽の同期やアプリの紹介、月々の料金を安く抑える方法、日本通信のb-mobileでSony EricssonのXperiaを使う方法などを紹介しています。

 
 

Home  About this site  BBS  Mail  Link

 
 

人気記事

おすすめ記事

 

 

Pixel でドコモメールを使えるようにするには

Pixel 3にはドコモメールに対応していないようです。そこでPixelでもドコモメールを使えるようにする方法・設定を紹介します。

私はソフトバンクのPixel 3を購入したのであまり関係ないのですが、ドコモのPixel 3ではドコモメールアプリが使えないっぽいです。そこでPixel 3でもドコモのメールを使う方法を紹介します。なお、SoftbankのPixelでも同じ方法でドコモメールを使うことができます。

目次

Pixelでドコモメールを使うには

BlueMailでドコモメールを使う方法

Pixelでドコモメールを使う方法はいろいろあるのですが、私がおすすめするのは「BlueMail」というアプリを使う方法。

Gmailではだめ?

同期頻度実はPixelには「Gmail」というアプリが最初からインストールされていて、Gmailアプリを利用してドコモメールを送受信することもできます。
が、Gmailだとドコモメールをリアルタイムに受信することができません。

「同期頻度」とは、メールが届いているかどうかサーバーに確認しに行く間隔なのですが

プッシュ通知がない最短でも15分毎しか選択できません。
そこで「BlueMail」というアプリを使うと、ドコモメールをリアルタイムに受信することができます。

また、BlueMailはダークモード(黒を基調としたデザイン)にすることもできるので、Pixelのような有機ELディスプレイではバッテリーの消費を少し抑えることができます。

設定

BlueMailまずはBlueMailをインストールします。

Gmailかそれ以外初めて起動するとこのような画面が表示されます。
BlueMailではGmailなどのメールも使うことができます。

docomoメールを登録するには、「メールアドレスで登録」をタップします。

Other Emailをタップ一番下の「Other Email」をタップします。

ドコモのメールアドレスを入力ドコモのメールアドレスを入力し、②ドコモメールのパスワードを入力します。
パスワードを忘れてしまった場合は、ドコモメールのパスワードの調べ方を参考にしてください。

送信者名を入力パスワードが正しいと、このような画面になります。
「名前」は、メールを送信した時に相手に表示される送り主の名前です。自分の名前を入力します。

「説明」は、BlueMailは複数のメールアドレスを登録できるので、区別できるように入力しておきます。

「完了」をタップします。

プッシュかフェッチ

インスタントプッシュの設定「通知」の設定を行います。
「インスタントプッシュ」とは、メールをリアルタイムに受信するか、あるいは指定した間隔でメールサーバーに見に行くか、の設定です。
リアルタイムに受信・通知したい場合は「プッシュ」のままで「完了」をタップします。
ただし、その分若干バッテリーの消費が早くなります。

プッシュを選択タップすると他の項目に変更できます。

「フェッチ」は、指定した間隔ごとにサーバーにメールが来ているかチェックしに行きます。

フェッチにする「フェッチ」を指定すると、その下に「間隔を置いてフェッチ」という項目が表示されます。

確認する間隔Gmailアプリと違い、最短3分から指定できます。
フェッチにするとバッテリーのもちが若干よくなります。

インスタントプッシュ「インスタントプッシュ設定」を選択したら、「完了」をタップします。

ドコモのメールが受信できた無事、ドコモメールが使えるようになりました。
ドコモメールはGmailと同じでデータは常にサーバー上に保存されます。
そのため、新しいスマホでも今まで受信したメールはすべて表示されます。

リアルタイムに通知するには

アンドロイドはiPhoneと違い、メールなどの通知が遅れたり、そもそも通知しないことがあります。
そこで、メールをBlueMailで使うようにし、さらに設定を以下のようにするとだいぶ改善されました。参考にしてください。

その他の通知を開く①BlueMailの右下の部分をタップします。

「その他」が表示されるので、「通知」をタップします。

詳細な通知をタップ一番上の「詳細な通知」をタップします。

ウェア&ヌガーの延長通知をオン「ウェア&ヌガーの延長通知」をオンにします。
※ここをオンにしたら、通知の遅延が減った

各通知設定をオンにする続いてメールのアカウント毎に、①の部分がオンになっていることを確認します。

②「インスタントプッシュ設定」が「プッシュ」になっているか確認します。

③「通知内容」が「詳細をすべて表示」になっているか確認します。

ビジュアル・サウンド・LEDをタップ「ビジュアル|サウンド|バイブレート|LED」と書かれている部分をタップします。

ビジュアル通知を有効にするをオン「ビジュアル通知を有効にする」と「LEDでの通知を有効にする」をオンにします。
Pixel3にはLEDが搭載されていませんが、ここをオンにしてください。

「受信音」がオンになっていることを確認します。
なお、メールの受信音を変更したい場合は、「受信音の設定」をタップします。

受信音の選択好きな通知音を選択し、「保存」をタップします。

通知の詳細をタップ続いて先ほどの画面に戻り、一番下の「詳細」をタップします。

スヌーズ通知を有効にする「スヌーズ通知を有効にする」と「優先通知を有効化」の両方をオンにします。

これでアンドロイドでもメールがリアルタイムに通知されるようになりました。ただ、これでも通知が遅れる場合はバッテリーセーバーやデータセーバーがオンになっていることが原因の可能性があります。
詳しくは、メールやLINEの通知が来ない・遅れる場合の解決策に進んでください。

BlueMailでGmailを使うには

メニューをタップさて、BlueMailではGmailも使うことができます。
※ほかにもiCloudのメールなど様々なメールを扱うことができます

左上の「受信箱」と書かれた部分をタップします。

下のメニューをタップ一番下の丸で囲った部分をタップします。

アカウントの追加をタップ「アカウントを追加」をタップします。

Gmailかそれ以外「Googleアカウントを追加」をタップします。

Googleアカウントの選択Select From List(リストから選択する)」をタップします。

アカウントを選択スマホに登録してあるGoogleアカウントを選択します。

連絡先などの許可連絡先やカレンダーへのアクセスを許可します。

送信サーバーの設定を確認中確認作業が行われます。

送信名と説明を入力「名前(相手に届いたときの送り主に表示される名前)」とメールアカウントの簡単な説明を入力します。

③カレンダーを同期する場合は「Sync Calendar」にチェックを入れます。

④「完了」をタップします。

インスタントプッシュの設定リアルタイムに受信する場合は「プッシュ」のまま「完了」をタップします。

アプリのメールボックスの様子メールボックスはこんな感じ。ほぼGmailアプリと変わりません。

Pixelでソフトバンクのメールを使うには

さて、ソフトバンクは「@softbank.ne.jp」という携帯メールが使えるのですが、ドコモメールと違い「BlueMail」では扱えません。
ソフトバンクのメールは「MMS(エムエムエス)(Multimedia Messaging Service)」と呼ばれる昔ながらの携帯メールです。

Pixelのメッセージソフトバンクのメールは、Pixelにあらかじめインストールされている「メッセージ」で送受信します。
設定は特に必要ありません。

iPhoneと同じで、「メッセージ」アプリはSMS(Short Mail Service)(ショートメール)もこのアプリで行います。

SoftbankのMMSの場合ソフトバンクのメールのやり取りはこのようにテキスト入力欄の右側に「MMS」と表示されます。

SMSの場合はここに「SMS」と表示されます。
ただし、アンドロイドではSMSやMMSの送受信を別のアプリに切り替えることも可能です。
(プラス)メッセージに切り替えることもできます。

関連ページ

Wear OS by Googleのスマートウォッチで画面をキャプチャーするには

Wear OSのスマートウォッチの画面をキャプチャーして保存する方法を紹介します。Apple Watchとはだいぶやり方が違うので注意。

Apple Watchのアンドロイド版「Wear OS by Google」のスマートウォッチの画面をキャプチャーして保存する方法を紹介します。
私はApple Watchと同じだろう、とスマートウォッチの2つのボタンを同時に押したのですがうんともすんとも言わない。。。
いろいろ調べてみたら、スマホ側でキャプチャーするようです。
注意点として、「ガーミン」や「Galaxy Gear」などの独自OSを搭載したスマートウォッチではこの方法は使えないので注意。

Wear OS「Wear OS by Google」を搭載したスマートウォッチを使うには、「Wear OS」というアプリが必要です。まだインストールしていない人はインストールしておいてください。

iPhone版のWear OSはこちらから。

メニューをタップ「Wear OS」を立ち上げたら、右上のメニュー メニューをタップします。

時計のスクリーンショットを撮影をタップ「時計のスクリーンショットを撮影」をタップします。

スクリーンショットのリクエスト画面の何処かにこのように「スクリーンショットのリクエストを送信しました」と表示されるので、ここをタップします。

Pixelの通知の場合ちなみに「Pixel」の場合は画面の上部にポップアップで通知されます。
ここをタップします。

通知センターからもタップできるポップアップが消えてしまった場合は、通知センターを開くと表示されるので、ここをタップします。

ドライブを選択どこに保存・送信するか聞いてきます。
最も扱いやすいのはGoogleドライブでしょう。ここでは「Googleドライブ」に保存する方法を紹介します。

「ドライブへの保存」をタップします。

フォルダを選択する保存画面が表示されます。
「フォルダ」をタップして、Googleドライブのどこに保存するか選択します。

「保存」をタップします。

Googleドライブ「ドライブ」アプリを開きます。

Googleドライブに保存されたこのようにスマートウォッチの画面が保存されました。

丸くなる注意点としては、マルイディスプレイのスマートウォッチの場合は、このように丸くキャプチャーされる点。まぁこれは仕方がありませんが・・・。

Apple Watchの場合ちなみにApple Watchの場合、画面をキャプチャーするとこんな感じ。
Apple Watchでは、サイドのボタンを同時に押すとキャプチャーできるので、もっと簡単。

関連ページ

メールやLINEの通知が来ない・遅れる場合の解決策

アンドロイドでは頻繁に起こる、Gmailやメール、LINEの通知が遅れる、そもそも通知しない問題。今回いろいろ設定を見直してみました。完全には解決できませんでしたが、リアルタイムに通知するようになって

何台もアンドロイドを使ってきて一番困るのが、メールやLINEの通知が遅れたり、鳴らない時があるという点。ネットで検索してみると、多くの人が悩んでいるようなので、いろいろ試してみたところ、割とリアルタイムに通知するようになったので、紹介したいと思います。

目次

アンドロイドで通知が遅れる原因と対策

通知が遅れる・来ない原因

一応、3つの機種(Xperia、Galaxy、Pixel)で何日もかけていろいろ試したところ、かなりの確率でGmailやメールの通知が遅延しないようになってきました。で、いくつか原因がわかってきたことがあります。

バッテリー省エネ機能が原因

Dozeモードの効果メールやLINEなどの受信通知が遅れる主な原因は、Android 6.0から搭載されたバッテリーの消費を抑えるための機能「Doze(ドーズ)」だと思われます。
以前紹介した、Dozeモードとは?バッテリーを長持ちさせる機能の使い方では、Android 5.0とDozeが搭載された6.0で、バッテリーのもち具合の比較をしましたが、確かにDozeが搭載されたAndroid6.0のほうが、若干バッテリーのもちがよくなっています。
が、その副作用として、アプリなどの通知が遅れたり、そもそも通知しなかったりする問題が出てきました。

Dozeとは

Dozeは日本語で「居眠り」といった意味の単語なのですが、その名の通り、スマホが机やベッドに置いてあると検知すると、アプリを居眠り、つまりアプリそのものもスリープさせる機能です。
Doze自体のオン・オフは無いようなので、各機種のバッテリー節約設定をオン・オフするか、スリープさせたくないアプリを指定してやります。

そこでこのページでは各メーカーのアンドロイドのバッテリー消費を抑える機能から、メールなどの特定のアプリを排除させる方法を紹介します。

バッテリー監視アプリなどをアンインストール

いろいろ試してみても、一向に通知が遅れる症状が出るので、ずっと使い続けていた「Battery Mix」などのバッテリー監視アプリや、キラーアプリなどをすべてアンインストールしてみました。
と、かなり効果があったようで、Pixel 3とGalaxy S8がリアルタイムで通知できるようになりました。

設定のバッテリーの状態最新のアンドロイド機は以前のようにバッテリーが半日持たない、というような不具合がなくなってきたし、アプリなどを使用しなくても「設定 設定」からバッテリーの減り具合などを見ることができるので、アンインストールしてしまって構わないと思います。

SIMカードでモバイル通信できる状態にする

SIMケースにセットするまだXperiaだけは、通知が遅れる症状が頻発しました。他の機種との違いが、XperiaはSIMカードをセットしないでWi-Fiに接続して使っている、という点でした。なので、Galaxyに入れていたSIMカードをXperiaに挿入してみました。
と、Xperiaのメールの通知が遅れることがなくなりました!

データセーバーが原因

そしてもう1つの原因が、「データセーバー」です。
データセーバーをオンにすると、モバイル通信をなるべくしないようにし、よけいなパケット消費を抑えます。が、やはり副作用としてアプリの通知が遅れたりするようです。
このページでは各アンドロイドのデータセーバーをオフにする方法も紹介します。

リアルタイムに通知させる対策

では、さっそくメールやLINEなどの通知が遅れないようにする対策・設定を紹介します。

スリープから解除する

アンドロイドはしばらく放置(机に置いたままにしておいたり)すると、特別なアプリ(電話やアラーム)以外はほぼスリープ状態(Doze)にしてしまう、ということ。
なのでスマホのロックを解除し、メールアプリを立ち上げるとほぼ確実に受信するようになります。
大事な通知を見逃したくない!という場合は、時々スマホのロックを解除するだけでも、リアルタイムに通知が受信できるようになります。

BlueMailを使ってみる

BlueMailアンドロイドでGmailでの通知が遅れることに困っている人が多いようです。そこでGmailも受信でき、広告などもなく、無料で使用できる「BlueMail」というアプリを使用してみました。
メールのプッシュにも対応していて、意外と使いやすいです。

それと、BlueMailに切り替えてから通知が遅れる現象が激減しました。
(Gmailに切り替えたらまた遅れだした)

プッシュかフェッチか選択可能

インスタントプッシュ設定Gmailアプリと違い、設定で「インスタントプッシュ」で「プッシュ」か「フェッチ」が選択できるのもこのアプリの特徴です。

「プッシュ」はリアルタイム受信。「フェッチ」は〇分おきにメールがあるかサーバーに確認する設定。
リアルタイムに通知してほしいときは、「プッシュ」にします。

詳しいBlueMailの設定方法は、BlueMailのリアルタイム通知の設定を参考にしてください。

Xperiaの場合

スタミナモードからメールアプリを除外する

ここからは各アンドロイド機別のメールなどの通知が遅れないようにするための設定です。
まずはXperiaから。

Xperiaの設定のバッテリー設定 設定を開いたら、「バッテリー」を開きます。

STAMINAモードをタップ「STAMINAモード」を開きます。

STAMINAモードをオフにするここをOFFにします。
STAMINAモードは、15%以下になると自動で動作しますが、バッテリーの消費を抑えるためにメールアプリなどの通知も阻害されることがあるので、オフにしておきます。基本的にオフにしてもバッテリーの消費はそれほど変わりません。

バッテリーのメニューをタップどうしてもSTAMINAモードを使いたい!という人は、右上のメニュー メニューをタップします。

省電力機能の対象外アプリ「省電力機能の対象外アプリ」を選択します。

バックグラウンドでの機能注意事項が表示されるので、OKをタップします。
バックグラウンドで動作させたいアプリを選択します。

アプリタブのBlueMailにチェック①アプリタブをタップし、②アプリ一覧の中から「BlueMail」や「Gmail」にチェックを入れます。
LINEからの通知が遅れる場合、「LINE」にもチェックを入れておきます。

他のアプリにもチェック必要に応じて通知が遅れるのが困るアプリにチェックを入れておきます。

対象外アプリに含まれた省電力機能の対象外アプリに、リアルタイムに通知させたいアプリが登録されました。

通知設定

アプリと通知続いて通知設定を確認します。
設定 設定を開き、「アプリと通知」をタップします。

アプリ情報をタップ「アプリの情報」をタップします。

BlueMailやGmailを探す通知が遅れるアプリ(例ではBlueMail)を探し、タップします。

アプリの通知をタップ「アプリの通知」をタップします。

音の許可とロック画面「音の許可」がオンになっているか確認します。
またその下の「ロック画面」のところが「通知内容をすべて表示します」になっているか確認します。

バッテリーのところをタップ1個戻って、今度は「バッテリー」をタップします。

バックグラウンドアクティビティがオンになっているか「バックグラウンドアクティビティ」がオンになっていることを確認します。(オフになっていたらオンにします)
その下の「省電力機能」が「対象外アプリ」になっていることも確認してください。

これでXperiaでメールやLINEの通知がリアルタイムにくるようになるはずです。

Galaxyの場合

Galaxyは以下の設定をしたら、かなりの確率でリアルタイムにメールの通知が来るようになりました。

省電力対象からメールアプリを外す

設定のアプリを開くまずは設定 設定を開き、「アプリ」を開きます。

全てのアプリのBlueMailまず、①の部分をタップし「全てのアプリ」を選択します。
②アプリ一覧の中から通知が遅れると困るアプリ(この例ではBlueMail)を探し、タップします。

バッテリーをタップ「バッテリー」をタップします。

バックグラウンド処理を許可「バックグラウンド処理を許可」をオンにします。
続いてその下の「バッテリー使用を最適化」をタップします。

非最適化アプリの横をタップ丸で囲った部分をタップします。

全てのアプリ「全てのアプリ」を選択します。

BlueMailをオフにする通知が遅れてしまうアプリを探し、オフにします。

非最適化アプリこれでバッテリー省電力機能から、指定したアプリが除外されました。

通知設定

アプリ情報の通知戻るをタップし、「通知」をタップします。

サウンドを許可とロック画面「サウンドを許可」がオンになっていることを確認します。
またその下の「ロック画面」が「通知内容を表示」になっているか確認します。

ここまでの設定を通知が遅れるアプリごとに確認・設定してください。

データセーバーをオフに

Galaxyの接続設定 設定画面に戻り、「接続」をタップします。

データ使用量「データ使用量」をタップします。

データセーバーをOFFにする「データセーバー」がオンになっている場合は、OFFにします。

データセーバーの説明どうしても「データセーバー」を使いたい場合は、「データセーバーON時にデータ使用を許可」をタップして、メールアプリなどにチェックを入れてください。

これでほぼ、Galaxyのメールなどの通知が遅れることがなくなりました。
設定してから3日ほど経過しましたが、今のところ順調です。

Pixelの場合

日本でも販売が開始されたGoogle純正のアンドロイド「Pixel 3」ですが、やはりメールなどの通知が遅れる症状に悩まされました。が、以下の設定でだいぶ解決されました。今のところリアルタイムに通知されます。

バッテリーの省電力をオフにする

Pixelの設定の電池を開く設定 設定を開き、「電池」を開きます。

自動調整をタップ「自動調整バッテリー」を開きます。

自動調整バッテリーの使用をオフ「自動調整バッテリー」をオフにします。
ここがオンになっていると、バッテリーの消費が若干抑えられますが、メールなどの通知が遅れることがあります。

この「自動調整バッテリー」をオフにし、何日か使いましたがほぼ、バッテリーの消耗具合は変わらないようです。
オンにしていてもPixelは1日もつ程度なので、アプリなどの通知が遅れて困る!という人は、思い切ってオフにして構わないと思います。
また、あとでも紹介しますが、ここをオンにしたところ、再びメールの通知が遅れるようになったので、リアルタイムに通知を受け取りたい場合は、ここをオフにしてください。

Pixelの設定のアプリと通知を開く設定に戻り、「アプリと通知」を開きます。

アプリをすべて表示をタップ「アプリをすべて表示」をタップします。

すべてのアプリのBlueMailを開く通知が遅れると困るアプリを探し、タップします(ここではBlueMail)。

詳細設定を開く「詳細設定」をタップします。

PixelのBlueMailの電池を開く「電池」をタップします。

電池の最適化をタップ「電池の最適化」をタップします。

最適化していないアプリをタップ「最適化していないアプリ」の部分をタップし・・・

すべてのアプリを選択「すべてのアプリ」を選択します。

BlueMailを探す通知が遅れるアプリを探し、タップします。

最適化しないにチェック「最適化しない」にチェックを入れ、「完了」をタップします。

これでPixelの省電力対象の監視から、該当のアプリが外されました。

最適化しないアプリに表示された「最適化していないアプリ」にアプリが登録されました。
ここに表示されているアプリは、Pixelの監視から外され、バックグラウンドで自由に活動できるようになります。

Pixelだけ通知しないさて、「最適化していないアプリ」にメールアプリなどを登録すれば、「自動調整バッテリー」はオンにしてもいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、実はこのあと、「自動調整バッテリー」をオンにしたら再び通知が遅れるようになりました。
なのでやはり「自動調整バッテリー」はオフにしておくほうが良いようです。

データセーバーをオフにする

データセーバーがオンになっていると、やはり通知が遅れることがあるのでオフにしておきます。

ネットワークとインターネットを開く設定 設定に戻り、「ネットワークとインターネット」を開きます。

データ使用量をタップ「データ使用量」をタップします。

データセーバーがオフになっているか「データセーバー」をタップします。

データ無制限アクセス「データセーバーを使用」をオフにします。

もし、どうしてもデータセーバーをオンにしたい場合は、その下の「データ無制限アクセス」をタップします。

アプリをオンにするデータ通信の制限をさせたくないアプリにチェックを入れます。

以上でPixelのメールの通知が遅れる・通知が来ないが解決できました。

まとめ

今の所、Gmailの通知は、リアルタイムで受信できています。最後に、この4つを行えば通知がリアルタイムに受信できる項目をまとめておきます。

1.バッテリー監視アプリ(Battery Mixなど)をアンインストールする
2.SIMカードでモバイル通信ができる状態にしておく
3.バッテリー省電力機能をオフにするか、対象からアプリを除外する
4.モバイル通信のデータセーバーをオフにするか、対象からアプリを除外する

関連ページ

Pixel 3とiPhoneの比較

似たような時期に発売されたので、Pixel 3にするかiPhoneにするか迷っている人も多いと思います。ここではPixelとiPhoneの2台もちの私が、他のサイトには載っていないような実用的な機能の

Pixel 3を購入して時間が経過したので、Pixel 3のメリットとデメリットを紹介したいと思います。
単なる紹介ではなく、iPhoneやXperia、Galaxyなど他のスマホとの比較形式で紹介したいと思います。
いろいろなサイトでPixelを絶賛していますが、私が使ってみて感じた点は、言うほどでもないな。ということ。
逆に、これはすごい!と思えるような機能も見つかったので、機種変や新しく買おうか迷っている人は参考にしてください。

目次

最初にPixelの悪い点を紹介します。少し辛口ですが、後半はガッツリ素晴らしい点も紹介するので、我慢(?)してくださいね。(笑)

Pixelのここががっかり

Gmailやアプリの通知が遅れる!?通知されないことも!

Pixelの通知画面これはPixelに限ったことではなく、アンドロイド全体の問題なのですが、アンドロイド機はどのデバイスも、Gmailやアプリなどの通知が遅れたり、ひどいときには全くしないことがあります。(もちろんたまにきちんと通知することもありますが)
Xperia、Galaxy、arrows、AQUOSなどいろいろなメーカーのアンドロイドを使ってきましたが、どの機種でもこの症状に遭遇しました。まぁ、あきらめていましたけれどね。

で、ピクセルはGoogle純正なのでこの点が解決されているかな、と思ったのですが、案の定(?)ダメでした。
特にGoogleアシスタントの「リマインダー」で「5分後に知らせて」と設定しておいても、平気で5分や10分遅れて通知してきます。(笑)
Gmailは、いろいろな人が困っているようで私も、いろいろ試行錯誤したのですが未だにリアルタイム通知したりしなかったりです。
ちなみにiPhoneでGmailをリアルタイムで通知させたい場合は、Gmailアプリをインストールすれば可能です。

SMSやキャリアメールなどはOK

ただし、動画でも検証していますが、ドコモメールやソフトバンクのMMS、また、iPhoneで使っていたiCloudのメールはもともとプッシュ通知対応だからなのか、ちゃんとリアルタイムに通知してくれました。
※ その後確認したところ、「ドコモメール」や「iCloudのメール」でも通知しないことがあることが判明。今のところ確実にリアルタイムに通知してくれるのは、SMS(ショートメール)かSoftbankの携帯メール(@softbank.ne.jp)

通知しないアプリ

以下は通知が遅れたり、通知しなかったり、たまーにちゃんと通知したり…のアプリです。

  • Gmail/Outlookで受信する場合も含む
  • Amazon Alexa
  • リマインダー(Google アシスタント)

ほかにもあるかもしれませんが、一応リアルタイムで通知してほしいアプリはこのくらいなので。。。

iPhoneでは必ずリアルタイム通知

iPhoneの通知動画でも紹介しましたが、iPhoneではアプリからの通知が遅れる、というのはほぼないです。ヤフオクのリマインダーも、Gmailの通知も各アプリの通知も、必ずきっちり時間通り、もしくは受信すると通知します。
また、iPhoneではスリープ時でもアプリからの通知を受けると、画面が点灯し通知を表示してくれます。
ピクセルをはじめ、最新のアンドロイドのいくつかは「アンビエント表示」が搭載されて、スリープ解除してくれるものもありますが、見にくい(文字が小さい・暗い)しすぐに消えてしまうのが欠点・・・。

なので、もしスマートフォンをリマインダー的な目的や、仕事でメールを多用している人はiPhoneのほうが向いているでしょう。
どうしてもアンドロイドがいい!という場合は、iCloudのメールアドレスに転送させる、という手法でカバーできるかもしれません。
参照:アンドロイドでiCloudのメールを受信するには

Dozeモードのせいか?

Androidでは、バッテリーを長持ちさせるためにアプリを強制的にスリープさせる「Dozeモード」が搭載されましたが、おそらくこの影響だと思うんですよね~。

ロック画面にカメラへのショートカットがない!?

アンドロイドのカメラへのショートカット驚くことに、(今のところ)Pixelのロック画面には、カメラへのショートカットがありません。
アンドロイドではどの端末もデフォルトの設定で、ロック画面の右下に用意されているカメラ起動用のボタンがピクセルには一切ありません。
※画像はGalaxy

Xperiaのカメラ起動ボタンエクスペリアにはカメラ起動専用のボタンすらあるのに、です。

iPhoneのカメラ起動もちろんiPhoneにもちゃんと用意されています。しかもiPhoneの場合はカメラのこのアイコンを強く押すとカメラが起動するので、一番楽にカメラを起動させることができます。
※3Dタッチ搭載機のみ

電源ボタン2回押しでカメラ起動

電源ボタン2回押しでカメラ起動ピクセルでも電源ボタン2回押しでカメラを起動できるのですが、ただでさえ固いボタンなのに、ケースをつけてさらに固くなった電源ボタンの素早く2回押しは、結構シビアです。(笑)

ロック画面をカスタマイズ

ロック画面をカスタマイズできるアプリを導入すれば、ロック画面にカメラ起動へのショートカットを配置できるかもしれませんが、いろいろ探してはいるのですが、今のところまだ理想的なアプリは見つかっていません。
今後、Googleが対応してくれるのを待つしかないかもです。

4K60fpsに未対応

Pixel 3は4K30fps残念ながらPixel 3のカメラは動画の4K 60fpsには未対応です。

iPhoneは4K60fps1年前に発売されたiPhone Xですら4K 60fpsに対応していましたが、ピクセルは非対応です。

4Kとは?

ハイビジョンと4Kの比較4Kとは、横約4000画素(ドット)の動画(フルハイビジョンは1920画素)で、フルハイビジョンの4倍の高解像度の動画のことです。対応したディスプレイで鑑賞しないと無意味なのですが、より高画質で動画を撮影することができます。
Pixel 3の解像度は横1080 x 縦2160なので、それほど恩恵を受けられるわけではありませんが、実際比較してみると色の再現や対象物のシャープさなど、意外と違いが出るんですよね。

60fpsとは?

60fpsは、1秒間のフレーム(コマ)数のことで、数が多いほどより滑らかになります。ちなみに映画やDVDは、24fps。地デジは30fpsです。
スマホのディスプレイは1秒間に60回書き換えるので、60fpsの動画を見ると非常になめらかな映像になります。
その分ファイルサイズが大きくなってしまうのですが、大切な動画はより高画質・滑らかに保存したかったので残念。。。

指紋認証以外の生体認証がない

Galaxyの生体認証XperiaやGalaxyなどのアンドロイド機は、指紋認証以外にも顔認証、交際認証などにも対応していて、手袋をしているときなどは別の生体認証でロックを解除できたりするのですが、残念ながらPixel 3は、今のところ指紋認証のみです。
※ 画像はGalaxy

Pixel3の指紋認証の様子しかも指紋認証センサーが裏側で、ロックを解除するのにいちいちスマホを手で持ち上げないとなりません。
私のようにiPhone XやXS、Galaxyの顔認証に慣れていると、指紋認証は非常に煩わしい!
同じ指紋認証のXperiaのようにサイドの電源ボタンがセンサーになってればずっと楽なんですけれどね~。

センサーが左よりなら楽右利きであれば、中央よりも左側にセンサーがあれば、もっと人差し指を乗せやすいと思うのですが・・・。

OK Googleの反応が悪い・ロック解除できない

Pixelは、画面が消えた状態(スリープ中)でも「OK Google」と呼びかければ反応してくれます。が、Galaxyに比べ、感度が悪い気がします。
最も感度がいいのはiPhoneの「Hey, Siri」ですね。スマホをスマートスピーカー的な使い方をしたい場合は、iPhoneのほうがよりスマートに使えます。

声でロック解除できない

Galaxyは声でロック解除できるGalaxyでは、スリープ中でもOK Googleに反応できるだけでなく、ロックの解除も行ってくれます。
これが意外と便利。

例えばGalaxyだと、「OK Google、連絡先を開いて」や「設定を開いて」と声だけでアプリを開くことが可能ですが・・・
※登録した音声以外では反応してくれないので、セキュリティも大丈夫。

声でロック解除ができないPixelの場合はiPhoneの「Siri」と同じで、声だけでアプリ・設定を立ち上げようとすると、「ロックを解除してください」といわれるんです。

Pixelは指定されたアプリのみSmart Lockにも、声でロックを解除できるというようなことは書かれていません。

今までの充電器では遅い

高速充電アダプター今までiPhoneやXperiaなどを高速充電しようと、いろいろな充電アダプターを購入してきたのですが、Pixel 3では専用の充電アダプターを使わないと、高速充電できないんです。

充電中はじめ、今まで他のスマホで使っていた高速充電アダプターで充電していたのですが、いつまでたっても満充電にならない!
よく見ると充電の状態を示す表示が、「充電中」になっていました。
さらに以前使っていたQiだと「低速充電中」です。。。

付属の充電アダプターこちらが付属してきた高速充電アダプター。かなりごつく、これを刺してしまうと幅が大きくてタコ足配線タップだと、隣に何も刺せなくなってしまうほど。

急速充電中付属してきた充電アダプターとケーブルだと「急速充電中」になりました。

不在着信用LEDランプがなくなった

アンドロイドの電話着信なぜかPixel 3には、アンドロイド機ではおなじみの不在着信用LEDランプが搭載されていません。
その代わりディスプレイを2回タップすると、時計+着信・受信通知画面が表示されます。が、アイコンが小さくてよくわからないんですよね・・・。
iPhoneみたいにもっとわかりやすくしてほしいです。。。

MicroSDが使えない

MicroSDカードが使えるiPhoneと同じでMicroSDカードが使えなくなりました。
64GBや128GBモデルが用意されているので、容量的には十分なのですが、写真や動画、音楽をMicroSDにバックアップしておけば機種変も楽なので残念です。

Pixelの素晴らしい機能

次はPixelの良かった点、便利な機能を紹介します。

カメラの夜景モードがすごい!

一番驚いたのがPixelのカメラ機能の目玉、「Night Sight(夜景モード)
単に夜景をデジタル的に明るくするだけでしょ。と思ったんですが、別次元でした。(笑)

夜間の廊下今までのスマホのカメラは、暗いシーンに弱いんです。シャッタースピードが選択できないので、デジタル的に明るくするとノイズが増えてしまうんですね。
このような薄暗い条件で撮影してみます。

普通のカメラモードこれがピクセルの普通のカメラモードで撮影した場合。

明るさを最大にカメラの設定で明るさを最大値にすると…

カメラを明るくしたこのようにノイズが増えてしまいます。

夜景モードで撮影で、これが「夜景モード」で撮影したもの。
別次元の明るさですよね。

夜景モードの威力比較してみるとよくわかると思います。
ちなみに同じ時間、同じ場所を撮影しています。どちらもPixel 3で撮影したもの。

Pixel3の標準のカメラで撮影普通のカメラモードで撮影した場合。

Pixel3の夜景モードで撮影夜景モードで撮影した場合。
まるで一眼レフカメラで長時間露出で撮影したかのような明るさ。
しかも驚くことにこれは三脚も何も使わず、手で持った状態で撮影したんです。

常夜灯を照らした部屋こちらが普通のカメラモードで撮影した部屋。常夜灯のみの明かりで撮影したものです。
真っ黒で何も映っていません。(笑)

夜景モードで撮影した部屋こちらが夜景モードで撮影したもの。
全然レベルが違います。

ポートレート撮影の比較

Pixel 3ではシングルレンズですが、デジタル処理によって一眼レフカメラで撮影したようなボケがかかった写真(ポートレート)が撮影できます。
はじめはどうせ不自然な写真になるだろう。と思っていたのですが、なかなかどうしてデジタル処理にAIを使っているようで、かなりきれいなぼかしがかかります。

iPhoneのポートレートこちらはiPhone Xのポートレートモードで撮影したもの。
スマホのような撮像素子が小さいカメラでは、奥にある被写体にもピントが合ってしまうのですが、ポートレートモードで撮影すると、このように奥の被写体がぼやけてまるで高価な一眼レフカメラで撮影した写真のようになります。

PixelのポートレートこちらがPixel 3のポートレートモードで撮影したもの。

ポートレートの比較左がPixelで撮影したもの。右がiPhone X。

Pixelの場合は、iPhone XSのように奥にある被写体のぼかしのレベルを自由にあとから選択できるんです。

iPhoneの場合距離が必要iPhoneの場合、ある程度被写体から距離を離さないと、うまくポートレートで撮影できないのですが、Pixelはあまり距離には関係ないようです。
ポートレートを活用したい場合、iPhoneや他のアンドロイドよりピクセルのほうが楽しめるかもしれません。

アンビエント表示

アンビエント表示Pixel 3はアンビエント表示に対応しています。
「アンビエント表示」とは、スリープ中でも画面の一部(時計やメールなどの通知)を常時表示させておくことができる機能。
Pixel 3のように有機ELディスプレイの場合、素子1つ1つが発光できるので、液晶ディスプレイと違い時計だけを表示させてもほぼバッテリーが消費しないんです。

iPhone XSやiPhone Xも有機ELなのですが、iPhoneだとできないんですよね~。

Galaxyだともっとクールに

Galaxyの有料アンビエント表示壁紙ところがPixelでは、表示させる内容やデザインを変更できません。
Galaxyではいろいろなギャラリーが用意されていて、このようにクールな待ち受け画面が設定できるんです。

フクロウの顔こうしたクールなデザインは有料なんですけれど、お金を払ってもいいレベル。

カレンダー表示実用的にしたい場合は、このようにカレンダー(無料)を表示させることもできます。

時間指定できない

Galaxyではアンビエント表示させる時間帯を選択できます。あまりバッテリーを消費しないといっても、消えた状態よりはバッテリーを消費するので、寝ている時間帯はアンビエント表示をオフ。という設定が可能なんです。
ところがPixelではそれができません・・・。

Googleレンズ

Googleレンズでコカ・コーラ発売前結構騒がれていたのが、「Googleレンズ」。調べたい被写体をカメラに映すと、それに関連した情報を検索、提案してくれる機能。

検索可能な被写体があると、このように丸いアイコンが表示されます。ここをタップすると・・・

コカ・コーラの検索結果このように検索結果を表示してくれます。

柿の葉の場合ところがまだまだ発展途上。
例えば柿の木を調べてみると…うーん。1つもヒットしませんでした・・・。

ダイハツムーブただ、「一致する結果が見つかりませんでした」と表示されても、実際にはかなりいいレベルでマッチすることも。

「Googleレンズ」はこれからの進化に期待ですね。

AR機能のPlayground

意外とはまったのがAR機能の1つ、「Playground」。ポケモンGoで一躍有名になった「AR(Augmented Reality(拡張現実))」ですが、Pixelにのカメラに装備された「Playground」はもっとリアルです。
要はカメラを通してディスプレイに表示された背景に、用意されたキャラクターや文字を表示させる機能なのですが、なかなか面白いです。
どんな感じかは以下の動画を参考にしてください。実際にスマホで試してみると、もっと楽しいですよ。

Playgroundの使い方

配置したキャラクターは、タップすると縁が白くなるので、スワイプして配置場所を移動したり、ピッチイン・ピッチアウトして大きさも変更できます。
キャラクターはいくつも配置できます。また、キャラクターに動作をさせたりも可能。

ウィジェットが便利

Pixelのウィジェット他のアンドロイドでも使用できますが、iPhoneにはない機能の1つとして、「ウィジェット」があります。
ウィジェットとは、アプリを立ち上げなくてもホーム画面の一部にアプリの機能の1部や、特定の操作のショートカットを配置できる機能。
このように天気予報を配置しておけば、いちいちアプリを立ち上げなくても週間天気予報を調べることができます。
また、音楽プレーヤーのウィジェットを配置しておけば、タップ1つで音楽を再生できます。

自宅や職場への経路私は運送業で働いているので、スポットの配送が入った場合、会社や自宅に帰るときにGoogleマップのナビを使うことが多いのですが、職場の駐車場までのルートを検索するショートカットを配置しておくと便利。
タップするだけで現在位置から職場、もしくは自宅、あるいは指定した場所へのルートをすぐに検索してくれます。

LINEの友達のトーク画面また、特定のLINEの友達とやり取りすることが多い場合、その友達のトーク画面を開くショートカットも便利です。
こういった便利なウィジェットはiPhoneにはありません。

Pixel 3のバッテリー

最後にPixel 3のバッテリーについても紹介しておきます。ネット上では「Pixel 3はバッテリーが減るのが早い」という書き込みが多いのですが、実際に私もそう感じます。
今のところ毎日充電しています。iPhoneや他のアンドロイドでは、1日おきに充電しているので明らかに早く減っていると思います。
確かにまだ購入した手で、いろいろいじっている、というのもありますが、iPhoneを購入したての頃でもそれほど早く減っていなかったと思うんですよね。

バッテリーの様子縦の青いラインが日付の変更時間。
これを見るとほぼ毎日充電しているのがわかります。

価格について

価格についてですが、Pixel 3はハイエンドスマートフォンの中では安い部類です。最近のiPhoneやXperia、Galaxyは10万円越えが当たり前になってきましたが、Pixel 3 64GBは何とか10万円以下に収まっています。
特にソフトバンクの48回払い(下取り)だと、かなり月々の端末支払代金を抑えることができます。
以下はiPhone XS 64GBとPixel 3 64GBの月々の端末分割代金です。

iPhone XS 64GB

iPhone XS 64GBの月々の支払月々2,850円。
48回のトータルで、136,800円です。
ちなみに25回目で買い替えれば、48回払いもそこでストップし、約半額の68,400円程度で済みます。

iPhone XR 64GB

iPhone XR 64GBの月々の支払月々2,220円。

Pixel 3 64GB

Pixel 3 64GBの月々の支払月々2,050円。
64GBでは心もとないかな。と思ったのですが、私はPCも持っているので、動画を撮影したらパソコンに転送させればいいので、十分かな。と思います。

Pixel 3の不具合

Pixel 3を2週間ほど使ってきて現在わかっているPixel 3の不具合を乗せておきます。まぁ、Pixel3に限らずAndroid全機種の問題も一部ありますが。。。。

リマインダーの通知が遅れる

これは最初の「Pixelのここががっかり」でも載せましたが、メールの通知以外の具体例も紹介しておきます。
私はAmazon アレクサで、リマインダーの登録をしているのですが、スマホのアプリからも時間が来ると通知してくれます。が、遅延がひどいんです・・・・

アプリからの通知が遅れる例えばこのときは、15時59分の通知センターの状態です。
これを見ると1分前(つまり15時58分)に、Amazonアレクサアプリから「サプリを飲む時間」というリマインダーが通知されています。

Amazon アレクサでのリマインダーが遅れるでも、設定しているのは15時30分なんですよ。。。
つまり28分も遅れて通知してくるんです。

たまに時間ぴったりに通知してくるときもありますが、2回に1回は、このようにおそろしくとんでもない時間に通知してきます。
ひどいときには通知すらしてきません。(笑)
「リマインダー」は日本語で、「思い出させる」。つまり、何かし忘れそうな行動をスマホが知らせて思い出させてくれる機能なのですが、こんな気まぐれなリマインダーなんておそろしくて使えませんよね。(笑)
ただし、時計アプリなどのアラームなどはきちんと正確に知らせてくれます。

Amazon Photosの自動アップロードができない

Amazon Photosで自動アップロードされない私の場合、スマホで保存した画像や写真は、「Amazon Photos」経由でワイヤレスでパソコンに転送しています。
このAmazon Photosアプリをインストールしておくと、保存ずると自動でクラウド上にアップロードしてくれるんですよね~。
ところがPixel 3のAmazon Photosは、通知と同じでアップロードしてくれない時も多いんです。
その場合は手動でアップロードできますけれど、だったらUSBケーブルをつないでパソコンに転送するよ!と、思ってしまいます・・・。

まぁ、あいにくPixel 3には「Google Photos」というアプリがあらかじめインストールされていて、Google Photosが似たような機能をもっていてPCにワイヤレスで転送してくれるのですが。

OK Googleでタイマーをセットできない

OK Googleのタイマーこれも毎回、というわけではないのですが、「OK Google、15分後にタイマーをセット」と声で頼んでも、かなりの確率で何もしてくれません。
きちんとセットしてくれる場合は、「15分ですね?スタート」と言ってくれるのですが・・・

タイマーがセットされない何も言ってこないので、「OK Google、タイマーを表示」と頼むと、何も反応してくれません。
「Google アシスタント」で確認してみると、「キャンセルしました」とかそもそもタイマーをセットしてないことが多いんです。

時計アプリで確認仕方がないので時計アプリを開いてみると、案の定、タイマーがセットされていません・・・。
30分だけ昼寝したい。なんてときに、眠いから声で頼みたいのに・・・。

iPhoneとPixelどちらがいい?

中級者以上向け

で、結論としてどちらがいい?のか、なのですが、私は私のようにスマホにある程度詳しくて、何でも自分で解決できる!という中級者から上級者レベルの人は、Pixelはおすすめです。
特にiPhoneを長く使ってきた人には、ぜひPixelの購入をお勧めします。
何かを実現させたい場合は、かなり歯ごたえがある機種です。(笑)

また、Pixelのカメラ機能はかなりユニークです。シングルレンズだから・・・と、侮れない魅力があります。
それにキャリアアプリがほとんどインストールされない点も、マニア好みでしょう。
上で紹介した不具合や、がっかりポイントもソフトウエア的に解決できなくもないと思うので、今後の期待も込めてお勧めします。

無圧縮でGoogle Photsを使えるまた、今、Pixel 3を購入すると、2021年1月16日まで、無圧縮で画像をクラウド上にアップロードできます。
私の場合、Amazon Prime会員なので「Amazon Photos」で無圧縮でアップロードできるのですが、先ほど書いた通り不安定なので…。

スマホ初心者にはお勧めできない

逆に機械は苦手。という初心者には向いていません。例えばPixelにはドコモメールアプリが提供されていません(ソフトバンクの携帯メールは、「メッセージ」アプリで何も設定せずに受信できる)。
iPhoneからの乗り換え時に、iPhoneからデータを吸い出すことができますが、ほぼアプリは初期化されているので初めからセットアップしないといけません。

関連ページ

2018/11/26 21:52 【 Pixel 3とiPhoneの比較 】 | コメント |

トップへ

 

Pixel 3のセットアップ iPhoneからのデータ移行方法

Pixel 3を購入しました。今回はiPhoneからの乗り換えです。Pixelの初期設定とiPhoneからのデータ移行方法、どんなデータを復元できるのか、などを紹介します。

Pixel 3のセットアップ日本でも販売開始になったPixel 3を購入しました。しかもiPhoneからの買い換えです。実際にはメインではもう1台のiPhoneXを使っているのですが、iPhone 7の買い換えでソフトバンクのPixel 3を購入。iPhoneからのデータ移行方法や、初期設定などのやり方、どんなデータが復元・移行できるのか、などを紹介します。

目次

Pixelの初期設定

まずはPixel 3を起動します。電源ボタン(右側面にある上のボタン)を長押しします。

画面が点灯すると、このような「ようこそ」画面が表示されます。
もし、英語や他の国の言語で表示されていた場合、四角で囲った部分をタップし、「日本語(日本)」を選択してください。

右下の「開始」をタップします。

モバイルネットワークへの接続「モバイルネットワークへの接続」の画面になりますが、どういうわけか古いiPhone 7で使っていたSIMを刺してもモバイルネットワークに接続できず、新しいSIMも切り替えに時間がかかるので「スキップ」を選択しました。
私のようにWi-Fiがある人は、Wi-Fi経由で復元させたほうが早いです。

SIMケースにセットするちなみにPixel 3のSIMケースは端末の下端の左側にあります。
Wi-Fiが使えない人は、モバイルネットワークで進めてください。

SIMケースの取り出し方iPhoneでおなじみの小さな穴が空いているので、ここをクリップか付属のピンで差し込みます。

Wi-Fiに接続Wi-Fiに接続します。
自宅(もしくは会社)のWi-Fiのアクセスポイントをタップし

Wi-Fiのパスワードを入力するWi-Fiのパスワードを入力します。
Wi-Fiのパスワードが分からない!という人は、無線LANのパスワードを忘れた場合を参考にしてください。

アップデートを確認中アップデートの確認中になりました。
しばらく待ちます。

アプリとデータのコピーすると古いスマホからデータを転送する画面が表示されました。
一から設定しなおしたい人は、「コピーしない」をタップして進めます。

今回はiPhoneからデータを復元してみます。「次へ」をタップ。

iPhoneからのデータ移行方法

以前のスマートフォンをご用意ください今まで使っていたiPhoneとライトニングケーブルを用意し、「次へ」をタップします。

ケーブルをご用意くださいiPhoneだけでなく、XperiaやGalaxyからも復元できます。
ただし、iPhoneから復元する場合、アプリのデータ(LINEのトークやログイン情報)などはすべて初期化されてしまうので注意。
「次へ」をタップ。

USB Type-CをType-Aに変換するアダプター

付属のUSB変換器ピクセルには「USB Type-C」を「USB Type-A」のメスに変換するアダプターが付属していました。

ケーブルでiPhoneとつなげるライトニングケーブルをこのアダプターに刺し、ピクセルの充電ポートに差し込みます。
ケーブルの反対側はiPhoneに刺します。

なお、iPhoneとピクセルをケーブルでつなぐと、ピクセルからiPhoneにバッテリーが充電されます。ピクセルのバッテリーがガンガン減るので、最低でもピクセルのバッテリー残量は半分以上残っていることを確認しておいてください。
*届いた状態では半分以上残っていた

iPhoneで承認させるするとピクセルの画面がこのように「以前のスマートフォンを確認してください」という画面になりました。
これはiPhoneの方のロックを解除してくれ、ということらしい。

iPhoneでの操作

このコンピュータを信頼しますかiPhoneのロックを解除すると、「このコンピュータを信頼しますか?」と表示されたので、「信頼」をタップします。

パスコードを入力すると今度はパスコード入力画面になりました。iPhoneのパスコードを入力します。

ピクセルでの操作

スマートフォンを接続しましたピクセルの画面が切り替わり、「スマートフォンを接続しました」となりました。どうやらうまく認識したようです。

「次へ」をタップします。

Googleアカウントにログイン

メールアドレスまたは電話番号を入力Googleアカウントでログインします。
ピクセルを購入している人は、ほぼ間違いなくGoogleアカウントを所有していると思いますが、まだGoogleアカウントを持っていない人は、googleアカウントの取得を参考に取得しておいてください。

Googleアカウントのパスワードを入力Googleアカウントのパスワードを入力します。
「次へ」をタップ。

2段階認証プロセスの画面2段階認証を設定している場合は、他の端末で認証します。

2段階認証用の許可「この端末を使用してログインする」は、2段階認証を設定している場合の認証用の許可画面をピクセルで実行するかどうか、ということ。
別の端末やアプリなどでGoogleアカウントにログインするときに、2段階認証時に許可させる画面をピクセルに表示させるか、の設定です。

2段階認証の許可「Googleアカウントにアクセスするためのログインメッセージ」とはこの画面のこと。
この許可させる端末は複数台登録が可能。

Googleサービスの利用規約に同意するGoogleのアカウントの利用規約が表示されます。
「同意する」をタップします。

データをチェックしていますiPhone内のデータをチェックしはじめるので、しばらく待ちます。

バックアップ用のパスワード

iTunesのバックアップパスワードを入力iPhoneのバックアップをパソコンで行っていて、なおかつパスワードを設定しているとこのようにバックアップ用のパスワードを聞いてくるので入力して、次へをタップ。

iTunesのバックアップ画面バックアップのパスワードはこれですね。
このパスワードを忘れてしまうと復元できないので注意。

パスワードの確認パスワードが正しいか確認します。2~3分このまま待ちます。

iPhoneから復元できるデータ

コピーする項目の選択パスワードが正しいと、iPhoneからコピー(復元)するデータ、アプリなどの選択画面が表示されます。
最近はiPhoneでもアンドロイドでも同じアプリが公開されているので、ほぼ、アプリも復元できると思います。
iOSのカレンダーなどは、Googleカレンダーのデータとして復元されます。

SMSなどのメッセージのやり取りも復元できます。また、iPhone内に保存されている写真や動画もピクセルにコピーされます。

コピーする項目の選択私が購入したピクセルは、64GB版でしたが、空き容量は46GBでした。
iPhone内の写真や動画が多すぎると、すべてコピーすることが出来ないので注意。

写真と動画にチェックを外すその場合は「写真と動画」のチェックを外してください。
なお、iPhoneの写真や動画をMicroSDカードにバックアップする方法も参考にしてください。

iPhone専用のアプリまた、「アプリ」をタップして必要のないアプリはチェックを外しておくといいかもしれません。

「コピー」をタップします。

Pixel の設定を続行データのコピーが始まります。
コピー中もピクセルの設定を続けることが可能です。「次へ」をタップ。

Googleサービスの紹介Googleの便利なサービスを利用するか設定します。
ピクセルのバックアップをGoogleドライブにするか、や、

位置情報やスキャンの許可位置情報を利用したサービスやWi-FiやBluetoothの電波をスキャンして位置情報をさらに正確にしたり、診断データを送信したりします。
基本的にはすべてオンでOK。「同意する」をタップします。

指紋認証

指紋認証の登録ピクセルの唯一の(笑)生体認証の「指紋認証」の設定です。
残念ながらピクセルには顔認証も虹彩認証も搭載されていません。iPhone Xで顔認証になれていたので、ピクセルの最も大きい不満がこの指紋認証のみってことです。。。

「次へ」をタップします。

PINを設定指紋認証がうまくいかなかったり、ピクセルを再起動させた場合に必要になる「PIN」(パスコードのこと)を設定します。
4桁の数字を決めます。

PINの再入力同じパスコードを入力します。

センサーに触れるこの画面になったらピクセルの裏側にあるセンサーにスマホを持つ手(普通は左手)の人差し指をのせます。

指紋の登録中このように円のふちが青色の線に変化していくので、ぐるっと一周するまで指をのせたり離したりを繰り返します。

指紋の登録が完了チェックが表示されたら完了です。
「次へ」をタップします。
なお、ピクセルではほとんど左手の人差し指しか使わないので、1つだけでOKです。

セットアップを続行しますかセットアップを続行するか聞いてくるのでこのまま続けます。「続行」をタップします。

Vice Match

Voice Matchでアシスタントにアクセス「Voice Match」とは「OK Google」と話しかけるだけで、様々な機能(検索やアプリを立ち上げたり)が使える仕組みのことです。
使用する場合(まぁ、しない人はいないでしょうが…)は、「使用する」をタップします。

OK Googleの登録「アシスタントが声を認識できるようにする」という画面になるので、静かな環境に移動して「OK Google」と3回発音して登録します。

なお、Galaxyの場合はこれが4回なんですよね~。Galaxyの場合は、OK Googleでロックも解除できるのですが、残念ながらピクセルではそれが使えません。

音声入力の完了「Voice Match」の設定が完了しました。iPhoneと同じで、画面が消えた状態でも「OK Google」で質問に答えてくれます。

スクイーズとは

スクイーズの設定スクイーズとは、ピクセルを握ると、Google アシスタントが起動する便利な機能。
OK Googleが言いにくいシチュエーションで役に立ちます。
今のところスクイーズはピクセルにのみ搭載されています。「次へ」をタップします。

スクイーズとはスクイーズを使っている場面です。
このようにぎゅっとピクセルを握ると、Google アシスタントが起動します。

スクイーズの感度の設定握る強さの感度を設定します。
あまり軽くしても誤認識が多いようなので注意。
なお、私が購入したケースをはめてもきちんと動作しました、が、手帳タイプ(蓋がついているもの)だと反応しにくいものもあるかも。

スクイーズの感度の完了スクイーズはiPhoneのホームボタンと同じで、反応するとブルっと軽い振動が起こります。
設定が終わったら「次へ」をタップします。

アンビエント表示

常に表示状態のディスプレイピクセルは有機ELディスプレイなので、一部だけ点灯させる、という表示が可能です。
スリープ中でも時計などを表示させるアンドロイドの機能を「アンビエント表示」といいます。(GalaxyのAllway displayみたいなもの)
これをオンにしておくと、スリープ中でも時計やメールの受信状況などを表示可能です。

実はピクセルには、LEDランプが搭載されていません。なので不在着信などがあったかどうかは、iPhoneとな字でスリープを解除しないとわからないんです。そのための応急処置的なのがアンビエント表示なのですが、不在着信があったかわかりにくいし、バッテリーも若干早く減るので、私は「表示しない」を選択しました。

その他の設定

その他の設定項目最後にそれ以外の設定をします。
ここで設定できることは、設定 設定からも変更できるので、特に必要がなければ「設定完了」をタップして終了させてしまってOK。

最後のヒントGoogleからのピクセルの使い方のヒントやニュースなどのメールを受信するか聞いてくるので、オンかオフを選択してください。

「設定を完了」をタップします。

コピーの続きまだこの時点でコピーが終わっていなかったので、コピーが終わるまで待ちます。

データ転送はまもなく完了しますコピーが終了すると、コピーされたデータの一覧が表示されます。
ほとんどのデータがコピーできたようです。唯一、9120個の写真や動画のうち1個だけが何らかの理由でコピーできなかったようです。
私の場合はiPhoneの写真と動画はPCに既にバックアップしているので、大丈夫ですが。

「完了」をタップします。

iMessageをオフにする

iMessageをOFFにするiPhoneでは、iPhone所有者同士でメッセージが無料で使える「iMessage」という機能があります。
これはSMSをトリガー(つまりメールの宛先)として使用するのですが、iPhone側のiMessageをオフにしないと、友達や知人のiPhoneユーザーからのSMSが届かなくなってしまいます(SMSがiMessageとして返還されてしまうため)。
なので今まで使っていたiPhoneの「iMessage」をオフにします。

iPhoneの設定のメッセージiPhoneを開き、「設定」を開きます。
「メッセージ」をタップし

iMessageをオフにする「iMessage」をオフにします。

ピクセルの設定が完了

Pixel のホーム画面やっとピクセルの設定が完了しました。
iPhoneからの復元でしたが、iPhoneのアプリの配置は復元できないようです。

通知からセットアップの進行状況が見られるなお、iPhoneで使っていたアプリは、コピーされるのではなく「Play Store」から新たにダウンロードされます。なのでアプリがダウンロードするまで待ってください。
アプリのダウンロードとインストールの進行状況は、通知センターで見ることが出来ます。

アプリインストールの進行状況通知センターの進行状況をタップすると、さらに詳しい進行状況が表示されます。
アプリの数は75もあったようです。

初期のアプリ一覧アプリ一覧を表示させると、最初はすでに用意されたアプリしかありませんでしたが…

インストールされたアプリしばらく待っているとiPhoneで使っていたアプリが表示されるようになりました。

アプリやデータの復元度

iPhoneで使用していたアプリはどれくらい復元できるのでしょう?iPhoneからiPhoneに機種変した場合は、アプリのデータがすべて完璧に復元されます(LINEであればトークなどもすべて)。

アプリは初期化される

Amazon Alexaはインストール画面になったが、残念ながらすべてのアプリは初期化された状態で復元されていました。
Facebookやツイッター、Amazonなどの各アプリはすべてログインしなおす必要があります。

HealthPlanetも初期化されていた体重管理アプリの「HealthPlanet」もすべて初期化されていました。
HealthPlanetは、アプリでログインするとクラウド上のデータがすべて復活します。

LINEも初期化LINEも初期化されていました。
LINEの場合は、「ログイン」を選択して、以前のLINEで設定したメールアドレスとパスワードでログインしてください。
なお、iPhoneからアンドロイドに乗り換えた場合、トークの復元は今のところできません。
LINEの引継ぎに関しては、LINEのスマホの機種変 トーク履歴のバックアップと引き継ぎ・復元方法を参考にしてください。

復元できたデータ

復元できたアプリのデータもあります。

メッセージ(SMS)はiPhoneのデータが復元SMS(メッセージ)のやり取りは復元できました。

SMSの復元また、ソフトバンクの場合「@softbank.ne.jp」のキャリアメールも復活できました。

電話の履歴も復元着信・通話履歴も復活できました。

iPhoneの画像フォルダiPhone内の写真や動画も復元できました。が、このようにフォルダ事に分かれて保存されていました。

iPhoneの画像が復元したフォルダを開いてみると、このようにiPhoneで撮影した写真が表示されました。

まとめ

アンドロイドに関しては、もう10台以上所有しているのですが、今回初めてiPhoneのデータを復元させる方法でセットアップしましたが、やはり完全な復元は難しいようです。
ただ、Facebookをはじめインスタグラムやツイッターなどはサインインすれば、今まで通りすべて復元できるので、iPhoneからピクセルに買い替えてもそう困ることはなさそうです。

ケースと保護フィルム

ピクセルは思った以上に人気がないのか、販売からしばらく経過した現在でもケースやフィルムがあまり販売されていません。
特にガラスフィルムはAmazonで低評価が多く、購入するか迷ったのですが、ビニールタイプのフィルムを購入したら、きちんと貼ることが出来ました。

Apple Pay

iPhoneからアンドロイドに買い換えた場合、Apple Payのデータは引き継げないので、Suicaを使っていた人は払い戻しする必要があります。
他のクレジットカード系は、そのままで構いません。

認証アプリに注意

注意点としては、認証アプリがリセットされてしまう点。2段階認証用に認証アプリなどがありますが、あれはすべて消えてしまうので、最初からやり直す必要があります。

関連ページ

カテゴリー

最新の記事