AQUOS Phone ZETAレビュー

AQUOS Phone ZETAのSH-02Eを購入しました。はっきり言ってすげーいいです。アンドロイドは2年間で6台目。普段はiPhoneを使っていますが、AQUOS Phoneは自信を持ってオスス

 
 

Home  About  BBS  Mail  Link

 
 

AQUOS Phone ZETAレビュー

 

 

Last update 2013/07/20 16:43

 

AQUOS Phone ZETAIGZO搭載のAQUOS Phone SH-02Eを購入して、アンドロイドの所有台数が6台になってしまいました!
実は2013年最新のAQUOS PhoneのSH-06Eを購入するつもりだったのですが、間違えてヤフオクでSH-02Eを落札・・・。置くだけ充電が出来ないとわかった時に間違えたことに気が付きました。(笑)
ただ、IGZO搭載だし、写真の画素数はSH-02Eのほうが上なので、このまま使っていこうかと思っています。というか、めちゃめちゃいいです。このAQUOS Phone。
世間ではDoCoMoのツートップはXperiaとGALAXYと言われていますが、XperiaもGALAXYも持っている私としては、AQUOS Phoneがこれほど使いやすいとは意外でした。もし、2013年夏モデルで購入を検討している人は、SH-06Eはかなりおすすめ。私の知人でSH-06Eを持っている人がいますが、初スマホにもかかわらず、バッテリーなどべた褒めしていました。
今回は、このAQUOS Phoneが搭載している便利機能や特徴、そしてバッテリーのもちを検証したので紹介します。

バッテリーが長持ち!!

IGZOを搭載したAQUOS Phoneは、バッテリーの消費が少なくて、2日もつ。なんて言われていますが、実際めちゃめちゃ長持ちします。
初日、使いまくっていたときは、「それほど長持ちしないなぁ。」なんて感じたんですけれど、実際にiPhoneや他のアンドロイドと比較してびっくり。めちゃめちゃバッテリーが長持ちします。

ディスプレイ点灯時

IGZOとはという記事で、バッテリーを点灯させたままYouTubeを再生させた場合の、バッテリーの消費状態を検証しました。結果はAQUOS Phone SH-02Eがダントツの、5時間50分という結果になりました。
アンドロイドよりバッテリーのもちがいいと言われているiPhone5ですが、4時間40分という結果に。
また、一般的なアンドロイドであるOptimus itは、たった3時間20分でバッテリーが0%に・・・。

待受時

IGZOは、ディスプレイ点灯時に威力を発揮するんですけれど、AQUOS Phone自体のバッテリーのもち具合はどうなんでしょう?待ち受けでも比較してみました。

14時12分検証開始

14時12分にバッテリー51%14時12分、どの端末もバッテリー残量51%で検証開始。
左からOptimus it L-05D、iPhone5、AQUOS Phone SH-02E。
Wi-Fi、Bluetoothをオンにした状態で、AQUOS Phoneは、SHARP独自の省エネ設定、「エコ技設定」を「技あり」にしてみました。
別のページで紹介しようと思っているんですが、このエコ技設定、かなり使えそうな省エネ設定なんです。
今回はこれをオンにしました。他の端末は、特に省エネ設定はしていません。

7時間後

Optimus it 39% iphone5 37% SH-02e 46%7時間後の21時12分、Optimus itは39%、iPhone5は37%、SH-02Eは46%。
意外や意外、iPhone5が苦戦しています。
もともとアンドロイドは、使わなければ割とバッテリーは消費しないっぽい。

11時間後

Optimus it 33% iPhone5 28% SH-02E 41%11時間経過した夜中の1時12分。
Optimus itが33%、iPhone5は28%、SH-02Eは41%とAQUOS Phoneは、わずか10%しか減っていません。すげーー!
ちなみにどの端末も、待受のみで、バッテリー残量確認以外いじっていません。

17時間後

7時12分 Optimus it 20% iPhone5 18% SH-02E 39%検証開始から17時間経過した7時12分。
Optimus itは20%、iPhone5は、18%、AQUOS Phoneは39%という結果に。
ここでiPhoneのバッテリーが減ってきたので、検証終了。
結局、Optimus itとiPhone5が半分以下までバッテリーを減らしたのに対し、AQUOS Phoneは17時間で12%しか減りませんでした。
1時間あたり0.7%減という感じ。

  AQUOS Phone
SH-02E
Optimus it
L-05D
iPhone5
バッテリー容量 2,320mAh 1,650mAh 1,440mAh
YouTube再生可能時間 約5時間50分 約3時間20分 約4時間40分
1時間当たりの消費 17.14% 29.37% 21.25%
待受のみ 142時間 51.54時間 54.95時間
1時間あたりの消費 0.7% 1.94% 1.82%

検証するまでは、まぁ、ちょっと長持ちするかな、程度の意識しかありませんでしたが、実際に比較してみるとこれほどの差がつくとは思いませんでした。
一番早く底をついたiPhone5ですが、待受のみであれば余裕で2日間もつことが判明。
AQUOS Phoneは、なんと待受のみであれば計算上は約6日間近くもつことに。(笑)
今までiPhoneからアンドロイドにのりかえられない障害のひとつとして、バッテリーがすぐ底をつく、というのがありましたが、AQUOS Phoneのほうが待ち受け、使用時ともに長持ちすると判明し、次の買い替えはSHARPのアンドロイドにするかもしれません。(笑)
もちろんiPhoneも使い続けたいので、買い替えキャンペーンでそのまま持ち続けるかも。

※別のページで紹介しますが、実はこのあとも検証は続け、SH-02Eのとあるアプリが暴走を始め、一気にバッテリーが無くなるという現象が!
アンドロイド特有のアプリの暴走ってやつです。(Optimus itもGALAXYやXperiaも同じ現象がたまに起きる)
AQUOS Phoneはこの対策もあるんです。

さて、AQUOS Phoneが優れているのはバッテリーだけではありません。いろいろなSHARP独自のオリジナル機能を搭載しています。
続いてAQUOS Phoneが独自に搭載している超便利機能を紹介。

手書き入力が出来る

手書き入力モードへの切り替えiPhoneにはないアンドロイドの最大の特徴のひとつが、日本語入力の機能の豊富さと、日本語変換アプリ自体をいろいろな中から選べること。
AQUOS PhoneにははじめからiWnn IMEと呼ばれる漢字変換アプリが組み込まれているんですけれど、SONYのXperiaのPOBoxのように手書き入力や音声入力に対応しているんです。

手書き入力モードに切り替えるには、キーボードのスパナのアイコンをしばらくタップし続けると、新たにアイコンが表示されるので、左の鉛筆のアイコンに指をスライドさせます。

手書き入力すると手書き入力モードになり、ひらがなで入力していくと、上に1文字1文字文字が確定され、さらにその上に漢字変換候補がリアルタイムに反映されていくんです。
ちょっと動きが手書き入力専用のアプリに比べるとぎこちなくて戸惑う時もあるけれど、なかなかどうして、意外と癖になりそうな入力のしやすさ。
スマホのキーボードに馴染めない人にはもってこいの機能かもしれません。

修正も楽たまに文字を誤って読み取ったりするので、その時は他の文字の候補が表示されるので、正しい文字をタップして選択します。
画像は「よていです」の「よ」の部分が「す」になってしまっているので、候補の中から「よ」をタップしようとしているところ。
さらに漢字変換候補も修正によって、リアルタイムに変更されます。

数字の入力も簡単

数字を入力できるiPhoneなんかでちょっとイラッと感じるのが、漢字やローマ字入力中に数字を入力しなきゃならない場面に遭遇したとき。
いちいち数字用のキーボードに切り替えて・・・
AQUOS PhoneのiWnn IMEは、ローマ字入力の1段目のキーを長押しすると、数字用のキーも表示されるんです。
指を上にスライドさせるとそのまま数字が入力できます。
これは意外にパスワードの入力なんかに便利!
ATOKは、はじめからローマ字入力には数字のキーも表示されていますが、ボタン1つ1つが小さくなってしまうんですよね。その点、このiWnn IMEは、キー自体が大きいのでミスが少ないです。

高速キーボード切り替え

スワイプでキーボードを切り替えるどのスマホでもキーボードの切り替えは、「あA」や「あ1」のようにボタンをタップして切り替えるんですけれど、AQUOS PhoneのiWnn IMEは、キーボード上を指で右から左へスワイプすると、キーボードのモードを切り替えることが出来るんです。

キーボードが切り替わったちょっとした便利機能ですが、なれると文字入力がよりストレスフリーに。

クィックツールボックス EX

クィックツールボックスEXSHARPのスマホの独自機能のひとつ、「クィックツールボックス」。
アンドロイドにはアプリケーション切り替えボタンというのがあって(iPhoneで言うホームボタンの2回押し)、このボタンをタップすると最近起動したアプリに素早く切り替えることが出来るんです。で、AQUOS Phoneは、このアプリケーション切り替えボタンを長タップすると、Windowsでいうクィック起動のようにアプリや特定の連絡先、ショートカットなど6つを配置することが出来るんです。
何かのアプリをいじっている最中に、他のアプリや「設定」や「音楽プレーヤー」などにアクセスしたいときに便利。

ショートカットの配置配置できるアプリはすべてのアプリの中から選択できるので、好きなアプリを配置してください。
おすすめは「設定」と「時計」かな。
スマホで置く検索したい人は、「google」を配置しておくといいかも。
アプリだけでなく、よくかける連絡先や、よく聞くプレイリストなども登録出来ます。

アプリ・ショートカット選択ブックマークやgoogleマップでのナビ、それから「設定」のよくアクセスする項目・・・など、いろいろなショートカットを配置できるんです。
iPhoneユーザーからすると、喉から手が出るほど欲しい機能ですよね。

ウェルカムシート

ウェルカムシートウェルカムシートは、ロック解除画面に好きなアプリやショートカットを3つ配置できる機能。iPhoneや他のアンドロイド機は、ロック解除画面上にカメラを起動させるボタンがありますが、AQUOS Phoneはさらにそれを進化させたオリジナル機能「ウェルカムシート」を搭載。
鍵のマークのアイコンを下にスワイプすると、ロック解除できるのですが、上にスワイプしたり、タップするとこのウェルカムシートが表示されます。
ここに好きなアプリやショートカットを配置できます。
これによっていちいちロック解除しなくても、直接アプリを起動できるんです。
「ウェルカムシート設定」をタップすれば、配置できるアプリなども変更できちゃいます。

3つショートカットを設置カメラなんかは意外とよく使うので、配置しておくと便利。それと、050Plusのような通話料を安くする電話アプリを使っている人なんかにもおすすめ。

音声ランチャー

裏側を2回叩く音声ランチャーとは、スリープ状態でも声でアプリを起動させたり、声でロックを解除したりする機能。
AQUOS Phoneの裏側の上の方を2回、トントンと叩くと、音声入力が開始。
「カメラ!」とか「インターネット!」と言うと、スリープ状態でも指定したアプリが起動します。
手袋をしていてロック解除できない。とか、片手が塞がっていて、ロック解除できない。なんて場合に便利です。

音声ランチャー設定音声ランチャーの設定は「設定」から開くことができます。
ただ、若干反応が鈍く、叩いても反応しなかったり、逆に少しの衝撃でモードが立ち上がってしまうので、まだまだ実用的ではないかな、という気はします。
ただ、この反応感度も複数の中から選択できるし、音声入力モードもうまく認識されなかったり、時間が過ぎると自動的にオフになるので、意外と使っています。
SH-02Eは、ホームボタンがタッチセンサーで、スリープを解除するのに小さい電源ボタンしかないので、意外と使う機会が多いんですよね。

Bright Keep

Bright KeepBright Keepは、スマホを持って画面を見ているときは、設定時間が経過しても画面を暗くさせない超便利な機能。今回紹介する機能の中でも最も気に入っている機能です。
SamsungのGALAXYにも同じような機能が搭載されていますよね。
やはりiPhoneには搭載されていない機能で、これがめちゃめちゃ便利。
エコ技設定にしていると、画面が15秒で暗くなってしまうんですが、Bright Keepをオンにしておくと、手に持って画面を見つめている間は画面が暗くならないんです。
常時見張っているので、バッテリーのもちが気になりますが、先ほどの検証ではこのBright Keepをオンにした状態で142時間の待受けになりました。なのでほとんどバッテリーは消費しないようです。

カメラの画質

AQUOS Phone SH-02EAQUOS Phoneを使ってみて、最初に気がついた優れている点が、カメラで撮影した写真が綺麗だったってこと。
SH-02Eは、
1,630万画素とiPhonen5の800万画素を上回る画素数ってこともあるんですけれど、さすがガラケー時代からカメラを搭載しているせいか、写真が綺麗です。

iPhone5で撮影こちらはiPhone5で撮影したもの。
ホワイトバランスや明るさがオートだと違いますね。
意外とiPhoneは、画素数が低くても写真はすごく綺麗なんです。

AQUOS Phone SH-02Eの拡大SH-02Eで撮影した写真を拡大させたところ。
暗い部分はどうしてもノイズが発生してしまいますが、SH-02Eはノイズが少ない気がします。

iPhone5で撮影した写真の拡大こちらがiPhone5で撮影した写真を拡大したもの。
iPhone5は、4Sに比べ暗くても明るく写るというアピールをしていました。
若干SH-02Eのほうが輪郭がシャープですね。

デジカメで撮影こちらはデジカメで撮影したもの。やっぱり画質はデジカメが一番。

デジカメで撮影した写真の拡大拡大してもノイズはほとんどありません。
でも、デジカメと違い常に身近にあり、撮影したら即、FacebookやMixiに投稿したり、LINEで友だちに送ったり出来るのがスマホのカメラの最大のメリットですね。

性能

ベンチマークは7189ベンチマークを計測してみると、なんとトータルで7,189という値!(棒グラフの1番上)
CPUにQualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHzのクアッドコアを搭載しているせいか、CUP性能が17,167という値になっています。

Optimus itのベンチマーク5449これは約1年前の2012年6月に発売された、Optimus itの5,449をはるかに凌駕する性能。
CPUの性能が約2倍に。
Optimus itもかなりサクサクでしたが、アプリ切り替え後やスリープ解除後にもたつくという現象が発生しましたが、SH-02Eは、そういったもたつきがかなり少なくなっています。

MicroSDカードスロットの位置

SIMとMicroSDカードスロットが上部にある普通のスマートフォンは、SIMカードやMicroSDカードスロットが裏のカバーを開け、バッテリーを外さないと挿入できなかったりしますが、このSH-02Eは、端末上部のキャップを開けるだけ。
すげー!
私のようにMVNOの安いデータ通信を使ったSIMを利用している人には、超便利。

デメリットは?

さて、AQUOS Phoneのメリットや特徴などを色々紹介して来ました。このまま終わらせると、SHARPの関係者が書いたような記事で終わってしまい信頼度が落ちそうなので、現時点での不満も乗せておきます。

スクロールがだめ

これはアンドロイド特有の問題ですが、インターネットや設定などの画面のスクロールがiPhoneに比べ、すごく使いにくい。
iPhoneは指をスワイプすると、スクロールはブレーキが掛かったようにすぐに止まってくれますが、アンドロイドはいつまでもスクロールし続けてしまう。
たくさんスクロールするときは便利ですが、文章を読んでいる時やたくさんの設定項目から1つを選択したい時なんかに、すごく使いづらい。
Nexus 7なんかは若干ブレーキが掛かって使いやすいんだけれどなぁ。
で、これがiPhoneからアンドロイドにすんなり移行できない最大の要因です。

電源ボタンが小さい

最近のアンドロイドは、ホームボタンがタッチセンサーというか物理的なボタンではなくなっています。
そのためスリープ解除をするのに、電源ボタンを押すしかありません。
物理的なボタンだと、2年も経過すると反応しにくくなるというデメリットがあるんですけれど、スリープ解除が電源ボタンのみだと、この小さな電源ボタンを毎回押すのがしんどい。
というか、ここが反応しなくなるのでは?と心配になります。

出来れば物理的なホームボタンを復活して欲しいです。

デザイン

AQUOS ZETA SH-02Eいかにも日本のメーカーが作りました!的なデザイン。
これは好みによりますが、私はあんまり・・・。
やっぱりiPhoneに慣れてしまうと、アンドロイドのデザインがしっくりきません。

重い

AQUOS Phoneに限らず、アンドロイド機は重い!画面が5インチクラスの製品が多くなってきたというのもあるのですが、SH-02Eは152gとiPhone5の112gに比べ、40gも重い。
男性なら気にならない大きさ、重さかもしれませんが、ポケットに入れているとかなりかさばる・・・。

防水キャップ

SH-06EやOptimus itでは解決されていますが、充電用のケーブル差込口がSH-02Eには防水キャップがあって、いちいちめんどくさいです。
ただ、SH-02Eは卓上スタンドに対応しているので、自宅での充電はあまり支障がないんですが。

パソコン用ソフトが使いにくい

iPhoneで言うiTunesみたいなソフトが付属してきますが、使いにくいです。
というか使っていません。

若干もたつく

CPU性能が向上したSH-02Eですが、iPhone5に比べると若干カクつく時があります。
Optimus itのような1年前のアンドロイドに比べるとかなり少なくなりましたが、それでもまだカクついたりもたつく場面が見受けられますね。

フルセグ未搭載

ワンセグだと画像が荒いSH-02Eは、「ワンセグ」「赤外線」「防水」「おサイフケータイ」と、日本独自の4つに神器を搭載しているのだけれど、さすがに5インチクラスでワンセグを見ると、画像がすごく荒く見えます。
最近はフルセグ搭載の端末も出てきているので、通勤などで暇つぶしにテレビを見ている人は、フルセグ搭載機のほうがいいかも。

まとめ

DoCoMoの2013年夏モデルは、ほぼXperiaとGALAXYの独占状態だそうです。
SH-06Eは、8万台と低迷していてSHARPは、4~6月の営業赤字が70~80億円だそうです。
が、IGZOと省電力設定は、ダントツでiPhoneすら凌駕する性能を有しています。
今後iPhoneやiPadもIGZOを搭載する噂もあるので、両者の差は縮まるかもしれませんが、数あるアンドロイドの中で、個人的には最もおすすめしたい端末です。

国内仕様っぽい機能満載ですが、意外とかなりかゆいところに手が届く機能ばかり。
今のところ特に目立った使いにくい点はないかなぁ。
せいぜい、大きすぎてiPhoneと2台持ちの時、ポケットでかさばる。アンドロイドのスクロールがだめ。カメラが多少もたつく。ぐらいかな。

本当はSH-06Eが欲しくて、ヤフオクで売って新たに買い直そうかと思ったのですが、使っていて気に入ってきたので、このまま使い続けようかな。と思います。
次からは多分、アンドロイドはAQUOS一本でしょうね。次は、AQUOS Patが欲しくなりました。

関連ページ

 

2013/07/20 16:43 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理