Smart Lockとは?

Smart Lockとは、スマホのロック解除がすごく便利になる機能のひとつで、セキュリティも維持しつつ、ロック解除を一時的に無効にする事ができます。Android 5(Lolipop)で標準搭載されま

Smart Lockとは?

 

Last update 2015-08-23 13:40

 

Smart Lockとは、Android 5.0より標準で搭載された、ある一定の条件を満たしていればスマホにロックを掛けない、もしくはロックを自動で解除する便利な機能です。
iPhoneでは指紋認証が標準搭載され、どこかに置き忘れたり、誰かに勝手にいじられてもロックを解除するのが困難になりましたが、アンドロイドもSmart Lockでセキュリティを維持しつつ、自動ロック解除も出来る、意外と便利な機能です。

Sponsored Link

 

Smart Lockとは?

スマートフォンをスリープ(画面が消えた状態)から解除する時、パスワードを設定したり、持ち主でないと使えないように設定している人も多いと思います。
Smart Lockを有効にしておくと、例えば自宅にいるときはパスワードのロックを無効にしたり、スマートウォッチから操作するときはパスワードを無効にしたり・・・ということが出来るようになります。
さらに、Smart Lockでロックを無効にしている時でも、簡単にロックを掛けることもできちゃうとこ。
以下、設定と使い方を紹介していきます。

Smart Lockを有効にするには

Smart Lockは、Android 5.0に搭載された機能なので、Android 4以前のバージョンだと使えないようです。

設定有効にするには、「設定」を開き、

セキュリティをタップ「セキュリティ」を開きます。

Smart Lockがない?!

Smart LockがないはじめてSmart Lockを有効にさせようとすると、設定画面には表示されません。
「所有者情報」の下にあるはずなのですが、このように何もありません。

画面のロックをタップSmart Lockを使うには、まずは「画面のロック」を設定します。
すでにロックを有効にしている人は、読み飛ばして次へ進んでください。

パターン・PIN・パスワードSmart Lockを使うには、「パターン」か「PIN」「パスワード」によるロック解除を設定しておく必要があります。
今回は「パターン」を例に説明します。

パターンを設定パターンを設定します。
※ このパターンを忘れると厄介なことになるので、絶対に忘れないようにしておいてください。

「確認」をタップし、有効にしておきます。

ロック画面の通知ロック画面(スリープだけを解除した状態)で、通知を表示させるか選択します。基本的には「通知内容をすべて表示します」でOKです。
これ以外を選択すると、メールやLINEで不在着信があった時に、通知表示されなくなります。

「完了」をタップします。

信頼できるエージェントをタップセキュリティ画面に戻るので、下にスクロールし、「信頼できるエージェント」をタップします。

Smart LockをオンにするSmart Lock (Google)の右横にあるスイッチをオンにします。

Smart Lockが表示されたすると、「Smart Lock」が表示されました。
このSmart Lockの部分をタップします。

パターンの確認設定したパターンロックを入力します。

自宅にいるときはロック解除を無効にする

信頼できる場所をタップここでは例として、自宅にいるときはロック解除を無効にさせる例を紹介します。

「信頼できる場所」をタップします。

現在位置をタップ自宅にいる場合は、現在位置の場所が表示されるので、ここをタップします。
自宅にいない場合は、自宅に帰ってから設定するか、「信頼できる場所を追加」をタップして、地図上から設定することが出来ます。

この位置情報を有効にする「この位置情報を有効にする」をタップします。

80メートルの範囲警告が出るのでOKをタップします。
登録した位置情報の80m以内であれば、有効になるようです。

端末のロックが解除されました注意事項が表示されるので、「OK」をタップします。

これで自宅にいる間は、パターンロックが無効になりました。
自宅にいる場合は、誰かに使われる心配がない。という人には便利な機能だと思います。(家族にいじらせたくないという場合はどうしようもありませんが・・・)
また、登録する場所は複数登録しておくことが出来るので、自宅や会社など、他人にいじられることがない場所を予め登録しておくと便利。

駅などでスマホを落とした場合は、盗まれてもロックを掛けることが出来ます。
参照:なくしたスマートフォンを探す Androidデバイスマネージャー

鍵が外れた状態Smart Lockが有効になっている場合、スリープを解除した時はこのように、南京錠のカギが外れた状態になっています。
もし、自宅にいてもロックをかけたい場合は、ここをタップします。

タップすると一時的にロックすると、このように一時的にロックを掛けることが出来ます。
ロックを解除するまで有効になります。

持ち運び検知機能

かばんに入れている間他にもSmart Lockを有効にする方法はあります。そのひとつが、「持ち運び検知機能」。
これは、手に持っている間や、カバンやポケットなどに入れて移動中はロック解除を無効にする機能です。
まぁ、自分が持っている間は他人がいじらない。という状況でしょうから、この場合はロックを解除しておくことが出来ます。

机の上に置くとオフ机などにスマホを置くと、ロックが有効になります。
注意点としては、持ち主が持ち歩いているのかどうかを識別しない点。
ただ、この機能を有効にしておくと、持ち主の動作や動きを学習していき、持ち主以外の人が持ち歩いても、ロック解除を無効にしなくなるらしい・・・。
また、一度机などに置くとロックが有効になり、一度ロックが有効になると、一回、ロックを解除しないと有効になりません。つまり、他人が盗んだとしても、たいていはロックが掛かってしまうというわけ。

持ち運び検知機能Smart Lockにある「持ち運び検知機能」をタップすると、このような説明画面が表示されるので、右上にあるスイッチをタップしてオンにします。

注意事項を続行注意事項が表示されるので、目を通したら、「続行」をタップすると、持ち運び検知機能が有効になります。
なお、机においてから1分ほど経過しないと、ロックが有効にならないっぽいので注意。

信頼できる端末

信頼できる端末信頼できる端末とは、たとえばスマートウォッチや、Bluetoothハンズフリーヘッドフォン、キーボードなどから操作するときは、ロックを無効にする機能。
これを有効にしておくと、スマートウォッチなどから操作するときに、いちいちロック解除が必要無くなります。
ここを有効にするには、あらかじめBluetooth機器でペアリングをしておき、「信頼できるデバイスを追加」をタップ。

BluetoothをタップBluetoothをタップ。

ハンズフリーヘッドセットを選択Bluetoothでペアリングされた機器がリスト表示されるので、機器名をタップします。

追加しますをタップ追加しますをタップ。
これで有効になりました。

ハンズフリーヘッドフォンから操作例えば私のようにBluetoothハンズフリーヘッドフォンを登録した場合、このハンズフリーヘッドフォンと接続していあるあいだはロックが無効になります。
スマートウォッチなどのように常時接続している場合は、常にロックが無効になります。
Bluetoothの範囲外になったり、接続を解除するとロック機能が有効になります。
一度ロック機能が有効になると、ロックを解除しないと同じ機器で接続しても、ロック解除が無効になりません。

信頼できる音声

信頼できる音声が使えない信頼できる音声とは、「OK Google」とスマホに話しかけると、登録した音声であるとロック解除が無効になる機能。
ただ、この画像のようにまだ日本語には対応していなくて、灰色のままでオンにできなくなっています。
強引に信頼できる音声をオンにする方法を紹介します。

Google設定Goolge設定を開きます。

検索とGoogle Now「検索とGoogle Now」をタップします。

音声をタップ「音声」をタップ。

言語をタップ「言語」をタップ。

第一言語をEnglish(US)にする第一言語に「English(US)」を指定します。
第一言語に設定するには、チェックを入れ、そのまま指をディスプレイに付けたままにすると第一言語に設定することが出来ます。

「保存」をタップ。

信頼できる音声でのOK Google注意事項が表示されるので、OKをタップ。
この後、OK googleと3回登録します。が、第一言語にEnglishを登録すると、かなりネイティブな発音でないと認識してくれません。(笑)

信頼できる音声が使えるようになった「信頼できる音声」が有効になりました。

セキュリティを強化する

パターンロックは4つから最大9つの点を指で一筆書きするロック解除方法ですが、14万704通りしかなく、これは3桁のアルファベットによるパスワードと同じレベルのセキュリティらしいです。
が、5回間違えると、30秒間、入力が受け付けなくなるので、仮にパターンロックを解除しようとすると膨大な時間がかかります。
また、パターンロックは左上からスタートする人がほとんどらしい。ので、右上や右下、真ん中上の点からスタートするパターンを登録しておくだけで、セキュリティレベルが上がるそうです。
また、殆どの人が4~5点のパターンらしいので、7つの点を使ったパターンにしておくと、セキュリティレベルが上がると思います。

電源キーですぐにロック基本的には電源ボタンを押して、スリープに移行すると、強制的にロックが掛かります(ロックを有効にしている場合)。

自動ロック上の「電源キーですぐにロック」をオフにしておくと、この「自動ロック」で設定してある時間に再びスリープを解除すると、ロックが無効になります。
頻繁にスマホを使う人には便利かもしれません。

関連するページ

 

Sponsard Link

 

 

2015-08-23 13:40 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理