アンドロイドからiPhoneに写真を移すには

スマホを買い換えて、iPhoneにした場合の、アンドロイドに保存していた写真をiPhoneに転送したり、バックアップをとる方法を紹介します。

アンドロイドからiPhoneに写真を移すには

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Last update 2014/07/01 22:05

 

スマホが流行しだしてから、2年以上が経過し、そろそろ2台目のスマホに買い換える人が増えてきたようです。で、割と多くの人がアンドロイドからiPhoneに買い換えるようで、スマホで撮影した写真をパソコンなしで、iPhoneにどのように転送したらいいのか困っているようです。
iPhoneはSDカードが使えないので、SDカード経由での移行が行えません。

そこで今回は、パソコンを使わずに、すごく簡単にアンドロイド(スマホ)に保存してある画像をiPhoneに転送する方法を紹介します。
ただし、あまりたくさんの画像数だと、Wi-Fiがないとパケット使用制限を受ける可能性があるので、出来ればWi-Fiが使える場所(コンビニやドコモ、au、SoftBankのショップなど)や、自宅や会社でWi-Fiが使えるのであれば、そこで実行してください。
もちろん以下で紹介する方法は、無料で実行できます。

また、パソコンを使った写真や画像の移行方法も後半、紹介しておきます。
パソコンがあれば、簡単に写真をiPhoneに移し替えることが出来るので、参考にしてください。

google+であれば写真を自動バックアップ

まずは、パソコンがなくてもアンドロイドからiPhoneに写真を転送できる方法です。

google+の初期設定

google+アンドロイドであれば、ほぼ左の画像のような「google+」というアプリがインストールされているはずです。
インストールされていない場合は、google Playからダウンロードして、インストールしてください。

起動したところ初めて起動した際は、このように「アドレス帳」などを最新の状態に保つか聞いてくるので、このまま「次へ」をタップしてください。

写真をバックアップすると写真をバックアップするか聞いてくるので、①「Wi-Fi/モバイルネットワーク」か「Wi-Fi経由のみ」か選択します。
スマホで撮影した写真は、写真の大きさにもよりますが、2MBほどにもなるので、あまり多い枚数をバックアップすると、パケット使用制限を受ける可能性があります。
もし、写真の枚数が多い場合は、「Wi-Fi経由のみ」を。
Wi-Fiが使えない人は、「Wi-Fi/モバイルネットワーク」をチェックしてください。

もし、バックアップしたくない!という場合は、「後で」を選択します。

google+で使用する名前を選択google+とは、ミクシイやFacebookのようなSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のgoogle版です。
友達などを登録して、コメントやつぶやき、写真などを公開することが出来るのですが、そのときに相手に表示される名前を選択します。

google+の基本画面google+が使えるようになりました。
もし、必要ならプロフィール写真などを選択してください。
なお、写真をバックアップするだけであれば、友達登録など必要ありません。
また、スマホからバックアップされた写真は自分しか見られないので、安心してください。
(逆に、みんなに公開することも出来ます)

なお、詳しいgoogle+の開始の仕方は、アンドロイド版google+を使い方を参考にしてください。

google+に写真をアップロード

基本的にはこれだけで、写真を撮影すると自動的にサーバー上にバックアップされるのですが、今まで撮影した写真もバックアップしてみましょう。
また、google+ではオリジナルサイズだと、最大15GBまでしかバックアップできませんが、写真サイズを制限することにより、無制限にバックアップすることも可能です。
以下、そのやり方。

メニューをタップスマホの下にある①「メニュー」をタップします。
②「設定」をタップします。

自動バックアップをタップ「設定」の「自動バックアップ」の部分をタップします。

オンにする「自動バックアップ」がオンになっていないと、バックアップできません。
もし、オフになっている場合は、右上の部分をオンにしてください。

続いて「写真サイズ」をタップします。

写真サイズを選択フルサイズにすると、撮影した写真がそのままバックアップされます。が、最大で15GBまでしか保存されません。
15GBというと、スマホのカメラの最高画質で撮影した場合、1枚あたりのファイルサイズは、5~8MBになるので、1,800~3,000枚ほどの写真をバックアップできます。
ただし、実際にはスマホで見る分には、それほど大きなサイズは必要ないので、「標準サイズ」に圧縮してかまわないと思います。
標準サイズを選択すると、2,048ピクセルに縮小されます。
スマホで撮影した写真で、最高画質を選択していた場合、4,608ピクセルなので約半分に縮小されることになります。
標準サイズでバックアップをした場合、バックアップできる量に制限はなくなり、無制限に保存できるようになります。

Wi-Fiのみバックアップ

写真をバックアップをタップ自宅や会社など、Wi-Fiに接続できる人であれば、バックアップはWi-Fiに接続しているときのみ、にしておけば、パケット料の制限を受けません。なので、写真の量が多く、Wi-Fiのみバックアップしたい人は、「写真をバックアップ」をタップします。

ネットワークを選択google+をはじめて起動したときに、「Wi-Fi/モバイルネットワーク」を選択した人も、ここで「Wi-Fi経由のみ」を選択することが出来ます。
また、Wi-Fiに接続できない人は、「Wi-Fi/モバイルネットワーク」を選択してください。

ローカルフォルダのバックアップアンドロイドで写真を保存したり、ネット上の画像を保存したり、LINEで送られてきた写真を保存したり、画面をキャプチャーしたりすると、スマホのいろいろなところに保存されます。
そういった写真や画像もバックアップする場合は、「ローカルフォルダのバックアップ」にチェックを入れておきます。

また、後でも紹介しますが、バックアップ中はスマホのバッテリーをかなり消費します。なので、充電中のみバックアップしたい場合は、「充電時のみ」にチェックを入れます。

バックアップした写真を管理

写真アプリgoogle+でバックアップした写真や画像、動画は、やはりはじめからインストールされている「写真」アプリで開くことが出来ます。
もし、「写真」アプリが見当たらないようであれば、「google+」アプリからも表示させることが出来ます。

アップロード中の画面開くと、このようにスマホに保存されている画像や写真のサムネイルが表示されます。

雲のマーク写真や画像の右下にある「雲」のアイコンは、まだサーバー上にアップロードされていない画像です。
アップロード(バックアップ)されてものは、このマークが消えます。

他のアプリで送信する

共有ボタンをタップもし、誰かに送りたい場合、送りたい写真を開き、「共有ボタン」をタップします。(画面下中央)

LINEに送信できるすると、このように使用できるアプリが表示されます。
LINEで友だちに送信したい場合は、「LINE」をタップ。

LINEで送信したところこのように送信することが出来ます。

iPhoneでバックアップした写真を開く

iPhoneのgoogle+の写真さて、バックアップした写真や画像をiPhoneで開くには、iPhone版google+をインストールし、開きます。

左上をタップすると、このようなメニューが出てくるので、「写真」をタップします。

写真を選択画面中央植の「ハイライト」を「写真」に変更します。

動画も再生できるこのようにiPhoneで写真を表示させたり、動画も再生出来ました。
実際には保存されている場所は、google+のサーバー上ですが、あたかもiPhoneに転送されたかのように表示させることが出来ます。

ダウンロードも出来る実際にiPhoneのアルバムに保存することもできるし、共有することも出来ます。

iPhoneの写真もバックアップ

カメラと写真をタップiPhoneでは、基本的にはiCloudフォトストリームを利用すれば、自動的にネット上に写真がアップロードされ、パソコンに転送することが出来ます。
が、逆にiPhoneからアンドロイドに乗り換えるときのために、google+にバックアップすることも出来ます。

「設定」を開き、「カメラと写真」をタップします。

自動バックアップをオンにしておく「自動バックアップ」をオンにしておきます。

注意点!!

急激にバッテリーが減っているアンドロイドでgoogle+に写真をバックアップする場合で、既存の写真も全てバックアップする場合、全ての写真がアップロードされるまで、かなり処理がバックグラウンドで行われます。
そのため、充電していない状態でバックアップを実行すると、このようにバッテリーがみるみる減っていきます。
そのため、初回のバックアップ時は充電しながら行うのがいいと思います。

一旦、すべての写真をバックアップしたあとは、撮影するたびに新しい写真のみバックアップされるので、バッテリーの減りは気にしなくていいかもしれません。

google+が原因だったバッテリーミックスで調べてみると、このようにgoogle+がバッテリー消費の原因になっていました。

パソコンを使った写真の転送方法

アンドロイドの写真をパソコンに転送する

外部接続をタップまずは、アンドロイドの「設定」を開き、「外部接続」をタップします。

USB接続をタップスマホのメーカーによっては、このように(シャープとか)「USB接続」と書かれた画面になるので、タップします。

MTPモードにチェック「MTPモード」にチェックを入れます。

続いて、パソコンとスマホをUSBケーブルで接続します。

DCIMを探すエクスプローラーが立ち上がり、スマホの中身が表示されます。
もし、表示されない場合は、エクスプローラーの「PC」の中にある「リムーバブルディスク」とか「P-03E」と言ったスマホの機種名が表示されるので、それをクリックしてください。

スマホの中身から「DCIM」を探し、ダブルクリックして開きます。

写真が表示されたいくつかフォルダの中身を開いていくと、このようにスマホで撮影した写真や、画像が表示されます。
これをすべて選択し・・・

ピクチャをクリックパソコン内の「ピクチャ」を開き、

フォルダを作成「スマホ写真」というフォルダを作成し、その中にコピーします。

iPhoneに転送する

iTunesで同期

パソコンに保存した写真をiPhoneに転送する場合、iTunesをインストールし、iPhoneとパソコンをつなげたら、①左側にある「iPhone」をクリックし、②「写真」をクリック。
③「写真の共有元」にチェックを入れ、④「選択したフォルダ」をチェック。
⑤「スマホ写真」にチェックを入れ、最後に⑥「適用」をクリックします。
しばらくすると、パソコン内の写真がiPhoneに転送されます。
詳しくは、PCの画像をiPhoneに転送するにはを参考にしてください。

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